第17話

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2022/04/07 12:11 更新










階段下










場地「お前まで抜けなくてよかったじゃねぇかよ」










あなた『アイツ嫌いだったし丁度良かったんだよ。それに』










がしっ!←肩を組む










場地「おわっ!?」










あなた『場地、1人じゃ色々大変だろ?』










場地「なんだよ、気づいてたのかよ」










あなた『当たり前だろ。何年一緒にいると思ってんだ。……それで会うんだよな?』










場地「あぁ。あなたに会ったらあいつ泣くかもな」










あなた『喜んでくれたら嬉しいなぁ』










武蔵神社










モブ「壱番隊隊長は昔から自由奔放だったけどあなたさんが抜けたら東卍終わりだよな」










モブ「確かに。それにあの2人すげぇコンビ力強かったよな。敵のチーム入ったら絶対倒せねぇよ」










ザワザワ…










ドラケン「全員解散!」










ゾロゾロ…










稀咲「俺達も帰るぞ」










稀咲の仲間「ハイ」










シーン…










ドラケン「場地はあーゆー奴だけどあなたまで抜けるとは思わなかったな」










マイキー「どうしよ、嫌われたかな。もう話してくんないかな。あなたを納得させてから稀咲入れれば良かった…どうしよ」










三ツ谷「あーぁ、塞ぎ込んだ」










ムーチョ「?なんでアイツを納得させなきゃいけないんだ?別にアイツの意見なんか───」










マイキー「は?」










ムーチョ「ビクッ…!」










三ツ谷「まぁまぁ落ち着けって」










ドラケン「ムーチョはまだ知らねぇよな。あなたとあんま話す機会ねぇし」










ムーチョ「あぁ…」










三ツ谷「マイキーがあなたの事大好きだからって言う理由もあるけど1番の理由は俺達、チームの勢力を調節してたのがあなたなんだ」










ムーチョ「調節?」










ドラケン「あぁ。マイキーがこんなんだから強い奴見つけたらすぐ自分のチームに入れていつかソイツにチームを乗っ取られないようにってな。要するに下克上な?その中でも悪質な下克上をあなたは1番嫌ってる。だから勢力を調節してんのはあなた」










ドラケン「それから新しく入ってきたやつの中で悪い奴を骨の髄から叩き直すのもあなたがしてんだ。伍番隊とはまた違った隊。とゆうより、あなたの独壇場だな」










ムーチョ「なるほどな…」










三ツ谷「そのおかげで俺達東卍の中から自主的な裏切り者が出る事は少ない。けど、今回はあなたが納得しないまま任命式をしちまったからあんな事になったってわけだ」










ムーチョ「………」










ドラケン「それにあなたは東卍の中で1番強ぇしな」










ムーチョ「マジでか」










ドラケン「マジだ。マイキーでさえ、まだ1度も勝てた事ねぇからな」










マイキー「ケンチンだって小6の時泣かされてたじゃんか」










ドラケン「うるせぇ!」










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