第2話

転校
478
2021/06/21 09:59 更新
○○○○
美味しい…





そう言って私の顔を見る兄…

(なまえ)
あなた
まだ食べたいん?
○○○○
(´。✪ω✪。`)
(なまえ)
あなた
・・・




私が尋ねると目を輝かせて見てくる。



(なまえ)
あなた
ほな入れてこよか…おかわりするんは
ええけどはよ食べな遅れるよ?
○○○○
間に合うように食べるから



そう言われたので私はフレンチトーストをお皿に盛った。
○○○○
ありがと〜((o(。>ω<。)o))



そう言ってニコニコ笑いながら私に抱きついてくる。



(なまえ)
あなた
もう!はよ食べなさい!
○○○○
は、はーい(;´・ω・)




少し怒りながら言う。




















私は先にご飯を食べ終えていたので身支度をしに行った。



(なまえ)
あなた
…バカ///







まったくだ…無駄と言っていいほど顔がいいのがずるい…///














(なまえ)
あなた
はぁ…それに…

































それに…無自覚なのが余計に…




















(なまえ)
あなた
あ゛ぁ゛ぁ゛!辞めだやめ!



















私はそう自分に言い聞かせた。

























それから中断していた準備を再開した。








(なまえ)
あなた
・・・さぁ準備終わったし下行こか





私は下に行きリビングに向かった。








(なまえ)
あなた
私先に行くよ?
○○○○
えっ!?早ない?
(なまえ)
あなた
まぁ…早めに行って先生に会おうと思って…
○○○○
ん〜…行ってらっしゃい
(なまえ)
あなた
行ってきます





私は兄に行ってきますと伝えて1人で学校に向かった。



























(なまえ)
あなた
ここか…











私は校門の入口から学校を見上げた。



























私はそのまま学校に入り職員室に向かった。







































と、その前に女子トイレに向う。



























(なまえ)
あなた
やっぱり先に変装しとった方がええか…












































































(なまえ)
あなた
これでええか…













 コンコン





















(なまえ)
あなた
失礼します。転校生なのですが…
先生
あっ!!篠原さん?
(なまえ)
あなた
(確か入学手続きに篠原瑞稀にしたっけ…)







私はそう思い出し先生に返事を返した。




(なまえ)
あなた
はい…
瑞稀
瑞稀
篠原瑞稀と言います
先生
よろしくね篠原さん。随分早かったわね!
瑞稀
瑞稀
すみません…早く来すぎてしまいました…
先生
いいのよ!遅いよりかは早い方がいいからね
瑞稀
瑞稀
そう…ですか…
先生
えぇ。そうね…あそこのソファーにでも
座って時間まで待って貰おうかしら…
瑞稀
瑞稀
分かりました














私は先生に言われたのでソファーに座って時間まで待った。


















先生
それじゃぁ篠原さん。教室に行こうか
瑞稀
瑞稀
・・・はい








急に呼ばれたので驚いて少し返事が遅れてしまった。

































私は先生について行った。






























教室までそこまで距離はないけれど長く感じた。


先生
じゃぁ呼ぶから入ってきてね
瑞稀
瑞稀
はい














教室は外から分かるくらい騒がしい。


























先生
はーい!静かに!
今日は先生の話の前に転校生を紹介します
モブ
モブ
誰誰〜
モブ
モブ
楽しみ〜





ガラガラ






瑞稀
瑞稀
失礼します。篠原瑞稀と言います
先生
みんな仲良くしてね〜。席は…







先生は教室を見渡した。







先生
シャオロン君の隣で






私は教室を先生と同じ様に見た。誰か分からない…






モブ
モブ
え〜いいな〜篠原さん!
モブ
モブ
ねー。いいな〜
瑞稀
瑞稀
(いや…だから何処やねん!)




私は心の中で女子達にツッコミを入れた。
























すると大きな笑い声が聞こえてきた。


○○○○
アーハッハッハッ!!
瑞稀
瑞稀




私が頭に?を浮かべているとまたその人が笑った。






















それから席を教えてくれた。



○○○○
シャオロンは俺の左斜め後ろの席やで‪w
瑞稀
瑞稀
・・・ありがとうございます


1度席に目をやってからお礼を言う。




















席に座ると今まで机にうつ伏せでいた男の子が私の前の席の男の子に話しかけていた。



シャオロン
シャオロン
お前さっきからうるさいねん!
○○○○
おー!なんやと!!
狂犬組
狂犬組
ギャーギャーワーワー!!!!
瑞稀
瑞稀
・・・
瑞稀
瑞稀
(ここの席うるさそうやな…)



2人が騒いでいるのを遠目に見ながら教室を見渡した。




















特にいじめをしそうな子はいないようだ。








瑞稀
瑞稀
(…て言うかどんだけ続くの…これ…)

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