「目黒、?なんか変だよ?なに、 してるの、 」 『なにって、、子育て?ですが。』
私の事子供扱いしてるの、 、!? てかこの用品、、、まさか赤ちゃんプレイってやつですか?
『ほら、あーん』「んんっ!」 勢いで押し付けられてあむっとくわえてしまい、ミルクを飲まされる私。
小さい時に飲んだ味がする。 。
『よちよち、おいちーでちゅか?』 完全に楽しんでこっちを見つめてくる目黒。 ドキドキしたくないのに何故か胸がきゅっとする。
「んっ!ん!」くるしい、、、
ちゅぱっと無理やり離れると口元、胸元にミルクが溢れてしまった。
『あーあ、いけない子だ』ふきふきとタオルで拭いてくれる
「なんか、ごめん、、、 なさい、」
『ごめんなしゃい、 じゃないのですか?(笑)』
むっかつく、、、
「むっ、、、」むすっとするとこぼして濡れているところをペろっと不意に紙めてくる彼。
「あっ、』
『お着替えしましょうか』
お着替えってなによ、
慣れた手つきで彼のペースに飲まれて服を簡単に脱がされると裸のまま押し倒されてオムツを履かされる私。
さっきのミルクに媚薬か何かが入ってたみたいでムズムズするし熱くて起き上がれない。
「ん、、ふあ、』『お嬢様、 おしゃぶりどうぞ』
私におしゃぶりをくわえさせてガラガラを振って遊んでる目黒。変態、、、
私オムツ以外裸なのに、、、!
でも動けないしふわふわ気持ちよくて抵抗ができない。
「ん、めぐろ、』『何その顔、 反則』 「め、ぐろ、 やっ」『目黒?パパは?』
「え、、ぱ、ぱあぱ?」 「お前ずるすぎ』
『あ、間違えた。ぱぱだよ、 、 』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!