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第122話

今年もお疲れ様でした 12
2,057
2025/12/26 01:36 更新

謙杜side



バレないように
頑張ってきたつもりやったけど
僕らの関係は、周知の事実やったらしい…

何気にショック…(。-_-。)


駿佑
えー、必死に隠してるつもりやったのに
恥ずかしい (⸝⸝◜~◝⸝⸝)
なんか、みっちー
嬉しそうやねんけど…(。-_-。)


あ、もう隠さんでええからか…
和也
で、何でさっき
謙杜が水飲んだん(*˙ᵕ˙*)?
丈一郎
おまっ💦 …わかるやろ
和也
へ(*˙ᵕ˙*)?
大橋くんって、ほんま大橋くんやな…
駿佑
酔い潰れた時は、いつも
口移しでお水飲ませてもらうねん♡
謙杜
なっ////
何を堂々と言うとんねん💦
あほかー💦
和也
あ、そういうことかぁ(⸝⸝◜~◝⸝⸝)
いや、納得せんといて////
和也
あ、じゃあ…
どうぞどうぞ、口移しで(⸝⸝◜~◝⸝⸝)
謙杜
いや、今せぇへんよ
するわけないやん💦
駿佑
え…( ๐_๐)〣
なにをガッカリしてんねん…


謙杜
はぁ…
ゆっくり息を吐き出して
心を落ち着ける


みっちーは、まだ酔っ払ってるから
あまり深刻に捉えてないんかもしれんけど
僕としては、メンバーにだけとは言え
公になってしまったことに
多少の不安を感じていて…
謙杜
あの、、僕らのこと、やねんけど…

仕事には、影響ないように
ちゃんとするから、、その、、、
平常心を心がけて話し始めたけど
言葉を紡いでいるうちに、少し声が震えた
流星
…え?もしかして
別れさせられるかも、とか思ってる?
謙杜
…だって
駿佑
えっ💦むりむり!!!
別れるなんて、むりーー( ˃ ⌑ ˂ഃ )
ぎゅっ

みっちーは、すごい勢いで
僕を抱きしめた
謙杜
ちょ、、みっちぃ////
公になったとは言え
みんなの前で抱きしめられるのは
さすがに恥ずかしい////
駿佑
え、ほんまに無理(;ω;)
どうしよう…どうしたらいい…
一気に酔いが覚めたみたいで
みっちーは、不安そうにメンバーを見渡した
恭平
大丈夫ちゃう?
今までやって、大丈夫やったんやし
丈一郎
まぁ、俺らにはバレバレやったけど
大吾
仕事に支障がないように振る舞えるなら
ええんちゃう(^ ^)?
流星
バレそうなったら、フォローするし(^ ^)
和也
せやで!フォローなら任せて!
丈一郎
お前、気づいてなかったくせに
よぉ言うわwww
謙杜
…っ、、
みんなの言葉に、安心して
ちょっと泣きそうになった




…ほんとに、よかった////
謙杜
えっと…みっちー、、、
そろそろ離して?////
駿佑
え、嫌や…
謙杜
………。
オープンになった恋人が
いつまで経っても離してくれないので
そっと耳元で囁いた
謙杜
…ずっとこのままじゃ、帰られへんよ?
駿佑
そうやった(〃'艸'〃)!!
この後、一緒に俺ん家帰って
イチャイチャするんやった!!
めっちゃ叫ぶやん…

僕が小声で言った意味って…
和也
めっちゃええやん♡
じゃあ、みっちーが
早くイチャイチャしたそうやから
お開きにしよか(^ ^)
駿佑
…お気遣い、ありがとうございます////
今年も、お疲れ様でした
来年も、よろしくお願いします

お決まり…やけど、大切な挨拶を交わして
それぞれの帰路についた







タクシーに乗り込み
後部座席で、またこっそり手を繋ぐ
駿佑
…謙杜
謙杜
ん?
駿佑
…怒って、ない?
謙杜
え?なんで?
駿佑
酔ってたとは言え
…交際宣言、してもうて、、、
不安そうな表情すら愛おしい

酔いはすっかり覚めたみたいで
僕の隣にいるのは
心配性ないつものみっちーやった
謙杜
ふふ、、怒ってないよ(*´꒳`*)
駿佑
…よかった////
謙杜
みっちー…
駿佑
ん?
謙杜
来年も、よろしくね♡
駿佑
…うん//// 来年も、再来年も
ずっとずっと、幸せにするから(>_<)
謙杜
ふふ(*´꒳`*)♡

2人の未来まで包み込んでくれる
みっちーの言葉が嬉しくて
耳元に近づいて、囁いた
謙杜
早くイチャイチャしたいね♡
駿佑
…っ////
謙杜
いっぱい可愛がってくれる?
駿佑
…朝まで可愛がっていい?
謙杜
お好きにどうぞ♡
駿佑
…っ//// あー、赤信号もどかしい💦
早く青に変われ、と
子供のように願う姿が
可愛くてしかたがなかった



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