第38話

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2023/01/01 06:54 更新
あなたSide
あ~どうしよ皆さん
かれこれ一時間抱きつかれてます
いや、別に嫌とかそんなんじゃないよ?
ただ、その、めっちゃ恥ずい心臓が口から出そうだもん
ラギー
ラギー
あれ?あなたちゃん鼓動が早いけどどうしたんスか?
そう言いながらニッと笑うのマジ反則です
(なまえ)
あなた
ど、どうもしてないよ
(なまえ)
あなた
そ、それより!何処か散歩しません?
ラギー
ラギー
ん〜
いーッスよ
(なまえ)
あなた
やった!
トコトコトコトコトコトコ(散歩中)
(なまえ)
あなた
わぁ!みてください先輩!
めっちゃ花咲いてますよ!
ラギー
ラギー
ん?あ~そうっスね
あまりにも素っ気ない返事…
何かあったのかな?
(なまえ)
あなた
あれ?ここ……
夢に出てきた草原…
(なまえ)
あなた
ら、ラギー先輩!
私は勢いよく彼の名前を読んで振り返った
(なまえ)
あなた
今から真剣な話をします
正直私も嘘だと思っていたんですけど、とにかく笑わないで聞いてほしいです
ラギー
ラギー
う、うん
いいっスよ
(なまえ)
あなた
私は前からある夢を見ていたんです
知らないところで一人泣いていたらある人が現れてそれで優しくしてもらってそれで散歩しててこの草原に来たんです、そのある人ってのがラギー先輩なんですよ
ラギー
ラギー
ちょ、ちょっと待つッス
ラギー
ラギー
まさかあのときの子があなたちゃんなんスか?
(なまえ)
あなた
じゃあ!私、前にもここに来たことがあるんですね!
ラギー
ラギー
良かったぁ、じゃああなたちゃんはあの時の約束を果たしに戻ってきたの?
(なまえ)
あなた
え?あの時の約束?
ラギー
ラギー
え、まさか忘れてる?
(なまえ)
あなた
え、いや、それが_______
私は夢で見たことしか覚えていないことを伝えどんな約束をしたのかラギー先輩に聞いてみた
ラギー
ラギー
いや、いいッス
覚えてないなら思い出すまで俺からは言わないッス
ぎごちない雰囲気の中先輩の家に戻り眠りについた
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