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？？？視点


正直僕は、信じていませんでした。最初に、その配信を聞いたときは驚きましたが、良くよく聞くと、声が違いました。
あそこの場では敵側にまわっていましたが、みんなとは…………一緒にいたかったから…でも、もうやめます。
しかも僕が間違えるわけないじゃないですか。いつも聞いている声、可愛い声、僕の大好きな人の声を…………
最年長として、大切な人の為に、僕はあの3人を、
助けます！！！！！

あれは…………

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ﾄﾝｯ（頭に手を置いた

ﾖｼﾖｼ

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???視点




はぁ……〇〇〇〇にあんな言い方しちゃった…
俺、絶対に嫌われちゃったじゃん…
最悪……………………絶対に〇〇〇〇達がやってないってことはわかってるのに…わかってるのに…………………
ついっ…みんながいたからっ……………ｯｯは？…
なんなんだよ、俺、みんながいたからって…わかってたけどって、全然わかってないじゃん、そんなのただの言いわけじゃんか…馬鹿だなっ俺は。



こんな俺を、、、認めてくれる人は、居るのかな…

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ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯﾄﾞﾀｯ




ｶﾞﾁｬｯ

このとき、君に会えなかったら………
笑えなくて楽しくない日常だったのかなっ…

このときから、君には、、、恋心を抱いていたんだ

一回、遠くに離れてしまって………



でもっ…また会えた…奇跡的に君に会えた……



君は全然、変わってなかったな〜〜………………………………俺の大好きな、












































































"えとさん"のままだったな…

可愛かった……前と変わらず、…可愛かったな

そう、呼ぶたびに俺の胸は速く動いていた

カップルチャンネルのときは嬉しかったな…
いや…嬉しいどころじゃなかったかも…w
正直、嬉しすぎてゲーム機投げそうになった((

そうそう。こんな〇〇はやだのときも、

こう言ってもらっちゃったな〜、やばかったわ、
天使に運ばれてたからな俺…((

俺は、えとさんのことを守るって決めたのに……
決めたのに……あんなっ…

最低だな…俺はっ……
本当にｯｯｯｯｯｯ


















































君を…君を守ってあげられる俺は、

















































　　　　　　どこにいる…？