みんな、こんなに蒸し暑い日にでもしっかりと学生の勤めを果たしていのにも関わらず、
私は今日も『心身不調』と言い、今日も学校をサボる。
12:00 P.M
やってしまった、
スマホの時間にはそう表示され、
それを見て、また落ち込む。
その他にも、沢山の通知が溜まっていた。
剣持
『体調は大丈夫ですか?』
『今日出された課題と明日の時間割です。』
と、心配の一言を少し添え、
業務報告のように淡々と連絡が続く
『ありがとうね』
と、私も一言だけ添えた。
剣持から送られてきた課題の量は
この1週間には到底終えそうのない量だった。
と、だいぶショッキングを受けた。
その瞬間、
ピーンポーン
いつもこの時間帯にこの家に響き渡るチャイム。
そして、すぐに私は立ち上がり急いで
ドアノブに手をかけて扉開く
そういうと、ローレンにぃは
少し不気味な笑顔を浮かべた。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。