最近みんな.私を避けている気がする
隣に座らない
触れない
冗談を言わない
呼び方が少しよそよそしくなる
私も避けてるからなんだろうけど.....
「今はそういうの控えよ」
って言われる
自分からさらに距離を取る
目を合わせない
必要最低限の会話だけ
私が我慢すれば
みんなは守られる
最近あなたが僕達に距離を取る
俺達が距離を取ったからかな
最近あなたが少し甘えてきてて今すぐにでも願いを聞いてあげたかったけど.あなたを守るために我慢した
すごい胸が苦しかった
笑わなくなったし
無理に全部やろうとするし
なにか聞いても「大丈夫」しか言わない
絶対大丈夫じゃないのに
最近.あなたが体調を崩してきている
....ものすごく心配
練習室で一人.ダンスの練習をする
音楽が止まり.端っこに座る
デビュー曲を聞く
あんなにも大きなステージに立ってるのに
どうして.こんなに一人なんだろう
私.誰に愛されたかったんだっけ
スタッフ「あなたさんちょっといいですか?」
スタッフ「次のコンサートなんですけど」
資料が見えづらくて 少しスタッフに近づく
すると.だれかに.引っ張られ抱き寄せられた
そう言ってもっと強く抱きしめられる
.....ハンジンオッパ
そんなに熱愛が出るのを嫌なのかな
また会見やりたくないもんね
でも.ずっと抱きしめられるのは恥ずかしいかも..//
最近避けてたのに...なぁ…
スタッフ「すみません.僕も注意不足でした」
スタッフ「はい...」
そう言ってスタッフの人がどっか行ってしまい
部屋に二人になってしまった
てか.もうそろそろ離しても良くない..//?
...そうだったんだ
私は....
twsをやめようとしてたけどそんな悩みを捨ててスッキリする
...本当に良かった















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。