第5話

4.
167
2026/07/15 09:00 更新
(なまえ)
あなた
っ…!?!?!?



私は、
マスクを外したリオラを瞬きもせず見つめる。
リオラ
え、何?



マスクってこんなに顔を隠してくれるんだ……








マスクのせいで分からなかった、!













リオラさんが!?









うそ……何で…!?







そんな事ある!?!?








だって…












私が恋した、




















本人なんだから。
リオラ
あなたのYouTubeでの名前さん?
(なまえ)
あなた
えっ、えっと、その…っえっと…








私は混乱して言葉が出なくなってしまった。













ずっと会いたかった、、






























初恋の相手、












あぁ………どうしよう…












目もクリッとしてて、二重もパッチリしてて……



唇も鼻筋も綺麗で……






(なまえ)
あなた
好き、です……














あっ、やば……、
リオラ
は?















もう、いいや。
(なまえ)
あなた
好きです…!
リオラ
一目惚れ?



そう思われるのも無理はない。
リオラ
おもちゃになら、
させてやってもええけど。
(なまえ)
あなた
遊び道具ってことですか、?
リオラ
ん。
(なまえ)
あなた
それは嫌です。
リオラ
は?
(なまえ)
あなた
好きにさせてみせます。
リオラ
へー
(なまえ)
あなた
本気ですよ。




もう私の心は燃えてるから。
リオラ
ほな、やってみれば?
(なまえ)
あなた
やってやりますよ。




私とリオラさんの間に火花が走った気がした。













すると、
リオラさんの後ろから走ってくる人の姿が。
クリックス
リオラー!
リオラ
あっ、ごめん待たせた。
クリックス
全然。あれ?あなたのYouTubeでの名前さん?
リオラ
水筒届けに来てくれた。
クリックス
そっか。
リオラ
ほな、行くで。
クリックス
はーい。
リオラさんは一度、私に背を向けて、
マスクをし、
ふり返った。
リオラ
じゃっ、


























リオラ
また・・、な。



そのニヤリとした笑顔に、鳥肌が立った。

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