待ち合わせ場所はここだったよね?
うりは世間的に見てかなりのイケメン、
人の視線が一気にうりから私へと集まる
そんな人たちを見てうりは一瞬顔が歪んだがそんな事なかったかのようにうりは歩き出した
ついたのは…
私が入るとうりは鍵だけでなくチェーンロックにドアストッパー、さらには棚で絶対に扉が開かないようにした
それと同時に私の意識は途絶えた
次に起きた場所は
真っ暗で何も見えない
まさかうりまでじゃっぴと一緒だったなんて…
恐怖で全身の力が抜けていくのがわかる
もう監禁されて何日たっかわからない
私ここで死ぬのかなぁ
いやっまだ希望はある
うりが定期的に居なくなるタイミングがある
その時に逃げれなかったら私はもう終わりだ
トコトコトコトコ
今しかない!!
ドン















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。