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『なぁ！今からでも連合国に入らないか？！』 『こちらに来たほうが何かと得ですよ？』 『なぁ、聞いてくれよ最近――』 『あっ、チャーハンいるアル？』 「あの、一応枢軸国なんですけど…？」 『私達から離れたらダメだからな』 『連合国の奴らは全員無視するんね、！』 『クソ連とは特に話すな、というか俺達以外と話すな』 「うん、君たちは過保護すぎだね」 メインで頑張ります ⚠歴史フル無視 2024年5月26日　ノンジャンル新作ランキング45位 2024年6月12日　恋愛デイリーランキング140位 2024年6月15日　 恋愛デイリーランキング111位 国に対する反感や戦争賛美等の政治的意図や挑発などの意味合いは全くを持ってありません、予めご了承下さい。

⚠︎これは二次創作です。私にとっての手紙なので違うからと言って誹謗中傷などはおやめください⚠︎ (アドバイスなどは受け付けています！主はメンタル脆いので優しく言ってもらえると嬉しいです！)

ファンアートだったり落描きだったりカンヒュ関連の絵とか色々こっちに置いときます 腐あり NLも時々あり ファンアートあり オリカンヒュあり

つらくなった時とか、エ●いのが見たくなったときは内においで

※　表紙いつでも募集中(((描けよ ある世界に、一人の英雄が居た。 「この世界は、俺が護るから。」 「みんなは安心して暮らせばいいんだ。な？」 その世界を守り、皆に慕われ、 そして皆を守る… そう、彼は、”完璧の英雄”だった。 だが… 「あはｯ、w」 優しい笑顔の裏には、 狂気の笑顔もあるだろう。 「この世界は俺のものだ。」 「だろ？＿＿＿、♡」 これは、英雄が消え、滅んだ世界の 醜く美しい、恋物語＿＿＿＿＿＿