第2話

# 手を伸ばして。
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2025/07/20 12:38 更新
あなたの下の名前


それから私は保健室に行こうと覚悟を決めた。


だけど、


だけど、


足が動かない。


ただ突っ立ってるだけで何も出来ない。


怖い


苦しい


辛い


助けてっ


???『大丈夫?』


誰だっけ…?


『私は三本れいか!』


『あなたの下の名前ちゃん?だっけ!』


『宜しくね!』


(なまえ)
あなた
宜しく…。笑
『そういえばさっき悩んでそうな顔してたけど大丈夫なの?』
(なまえ)
あなた
あのさ、
(なまえ)
あなた
行けないんだよね。
(なまえ)
あなた
保健室。
『どうして?』
『あ!まっきーが怖いからでしょ!』
(なまえ)
あなた
いや、違う…笑
『じゃあなんで?』
(なまえ)
あなた
いや、やっぱなんもない!
『そう?なんかあったら言ってね!』
(なまえ)
あなた
ありがとう!
保健室…


着いたけど一歩が踏み出せない。


やっと来れたのに。
すると突然ドアが開いた。
(なまえ)
あなた
わっ…!
牧野『どうした』
(なまえ)
あなた
あ…えっと、なんでもないです!失礼しました!
牧野『待て!ガシッ(腕を掴む)』
(なまえ)
あなた
痛っ…!!
牧野『は…??』
(なまえ)
あなた
いや、これは…!
牧野『取りあえず中に入れ』
(なまえ)
あなた
…はい。
牧野『まずお前はなぜあそこに居た』
(なまえ)
あなた
……。
私は黙ってしまった。また甘えすぎって怒られるんじゃないかって怖くなったからだ。
牧野『話せないか?』
(なまえ)
あなた
…怒らないですか、?泣
牧野『少なくとも最初から怒こるようなことはしない。』
(なまえ)
あなた
私、転校してきたんですけど前の学校の先生に虐められていたんです泣
(なまえ)
あなた
私はもともと病弱で身体が弱いから保健室登校してたんですが甘えすぎって怒られて…泣
(なまえ)
あなた
皆全然信じてくれなくて…。
牧野『話してくれてありがとな。』
『周囲の人に分かってもらえないの苦しいよな。』
『ただ本当のことを言っているだけなのに呆れられて、辛かったよな。』
(なまえ)
あなた
私だって治せるんなら治したいよ…!!泣
(なまえ)
あなた
『私が悪者なの…?泣』
牧野『っ…』
変なところで切ってしまってすみません…!🙇🏻‍♀️
1話の投稿から☆8ありがとうございます!🥹💘
これから色んな展開が待っているのでお楽しみに🫧

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