第29話

𝟮𝟵 🔞
13,932
2020/06/12 14:32



車に揺られること20分。




樹は、30分で付くって言ったのになかなか付かない…




『んっ、じゅりぃ///まだつかない?』




田中 「我慢してるから辛いもんね?」




なんて、鏡越しに私を見る。




その目も、みんなが私を見る目が凄く痛くて興奮してしまう




『もぉ、///むりっ。んんッ』




そんなことを考えれば下がだんだん濡れてきて愛液が溢れてくる。




隣に座る北斗の腕を取って引っ張る




『ほくとぉ…逝きたいッ///』




松村 「逝きたいって…どーする?」




そんなことをみんなに聞いて意地悪をする。




けど、そんなこと言うけど。もうぱんぱんっになった北斗のものが目の前にある。




『ほくと、だってぇ♡、、逝きたそっ』




そう言って下に手を伸ばすと




松村 「させねーよ。んふっ」




そして、重なった私と北斗のくちびる。




チュ、チュクチュク




わざとリップ音をたててキスをする。息が出来なくて胸をとんとんって押すとやっと話してくれて




目が合わないなって思ったら大我の手が胸に触る




多分、北斗が目配せしたんだろう…




『んんッ、やっぁぁ///』




今日の服はチェックのTシャツにデニム生地のミニスカート。




洋服を脱がすのではなくめくって生で触られる




京本 「あぁ、これやばい笑」




なんて耳元で言う。




ジェシー 「もう、これ家帰ろー」




森本 「な、そうした方が俺も抜けるし」




って、みんな呆れてる




髙地 「お前らだけずりーな」




なんて聞こえるけど…もう私は逝きたい




『んっ、ほくほく。逝きたいッ/////北斗のが欲しいッ♡♡』




松村 「はいはい、淫乱ちゃんだもんねぇ♡♡」




すると思いっきりパンツをずらし挿れられる。




松村 「クッ、やば。」




『んぁっ、あんっあんっ♡♡』




大我の手でもイカされそうになって北斗は突き続ける。




田中 「やば、ダメだ。しんどい




帰ろ帰ろ」




松村 「いきそ、んっ」




京本 「中出しするなよ!!!」




松村 「だい、じょうぶっ。ピル飲ませたッ」




いつの間にピルを飲んだんだろうとか思いつつ快感へ向かう




パンッパンッパン




車内中に響く私と北斗のぶつかる音。




『あぁっ、/////んぁっ、あっあっ』




京本 「んふっ、きもちぃ?」




って私の耳元で囁く




『んんぁっ、逝くっ、イクイクイク』




松村 「来いっ、///」




そして、最後の1突きで中に出される北斗の欲。




私の中からダボダボ出る私の欲。




『はぁはぁ、やぁ』




京本 「頑張ったね、笑笑それじゃ、家に帰ろっか♡♡」




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