第15話

15🍱🪥🩲🍦
132
2025/07/01 08:00 更新
あなたSide
宮侑
宮侑
なぁ~。

今日、俺を泊めてくれへん?

っていうか泊まるわ!
(なまえ)
あなた
えっ?
宮侑
宮侑
え?やあらへんやろ。

こんなに苦しんどるのに一人にして置かれへんやん。

昨日かて心配で心配で眠れへんかったし、さっきかて連絡つかんと部活サボって来てしまうくらいやで。

帰れるわけないやん。

そう決まったら俺コンビニ行ってくるわ。

あなたは何か食べれそうか?
(なまえ)
あなた
・・・・・・。
宮侑
宮侑
おい、人の話し聞いとるか?
(なまえ)
あなた
あっ! え?

泊まるのは決定なんですか?
宮侑
宮侑
決定や。

飯は? 食べれるん?
(なまえ)
あなた
いや、それは無理かな。

食べたくないです。
宮侑
宮侑
まぁ~念のためアイスとかテキトーに買うてくるわ。

家の鍵貸して!
(なまえ)
あなた
は?
宮侑
宮侑
ここの家の鍵や。

んであなたは自分の部屋で寝ときー。

分かったか?
(なまえ)
あなた
あっ! はい!?




もう私の頭の中は?マークがいっぱい飛んでます。

どんどん勝手に決まっていく事についていけません。






宮くんが泊まるーーーー 

理由=心配だからーーーー

今まで面識もなかった人がーーーー

家に泊まるーーーー






確かに私は宮くんに迷惑もかけてるし、変なお願いもしたけど・・・・。






宮くんもなかなかだよね。 


泊まるって・・・・。






冗談だったりしないのかな? 





頭痛のせいかまともな考えにたどり着かない。





カチャ!
宮侑
宮侑
戻ったでー。

おい、あなた。部屋で寝ときーゆーたんに。

なんでここに居るん。

頭も痛いんやろ?

横になってた方がええやろうが!

はよ部屋に行きー。

あっ! それともアイス食べれそうか?

美味しそうなんがあったから、ぎょーさん買うてきたんや。 ほれ。



コンビニ袋の中には大量のアイスクリームと下着、歯ブラシ、お弁当が入っていた。





あ~やっぱり泊まるんだ。


(なまえ)
あなた
あっ。 今はいいです。

あっ。 ご飯食べるならお茶淹れます。



私はこの状況についていけず、考えるもの理解するのもやめることにした。

宮侑
宮侑
ええよ。 辛いんやろ。

冷蔵庫とか開けてもええなら自分で勝手にやらせてもらうからええよ。

俺が気になるなら部屋やなくてそこソファーにでも座っとき。
(なまえ)
あなた
あっ。 はい。

冷蔵庫どうぞ。

プリ小説オーディオドラマ