第2話

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2022/10/21 07:16 更新
過去
初兎
初兎
りうちゃん!
りうら
りうら
な~に?初兎くん!
初兎
初兎
僕たち、ずっと一緒だよ!
りうら
りうら
うん!
2人
2人
この銀木犀に誓って!
ガタガタッ
初兎
初兎
はっ!
机が揺れて現在いまに戻ってきた。
揺れた原因は…
ないこ
ないこ
あ~、ごめん!ごめん!
初兎
初兎
別に…
ないこ
ないこ
あ、そうそう!聞きたいことがあったんだよね!
初兎
初兎
何?
僕は少しイライラしながら答えた
ないこ
ないこ
『あたかも』って言葉を使って文を作りなさいってやつ分かる?
なんで、僕に聞くんだろ。訳がわからない
初兎
初兎
…分かんない
そういった瞬間、廊下にりうちゃんの姿が見えた
初兎
初兎
あ!ダダダ
僕は走ってりうちゃんの元へ向かった
小学校の時からなぜか、急に距離を置かれていたのだ。今日こそ理由を聞くぞ!と思い話しかけた
初兎
初兎
りうちゃん!!
りうら
りうら
こっちをふりむいたが、
ほとけ
ほとけ
りうちゃ~ん!!!
りうら
りうら
あ~、ほとけっち!今行く!!
りうら
りうら
…クルッスタスタ
友達の方へ向かってしまった…
でも…僕は少しだけ期待をした。だって



















振り向いたとき少し悲しげな顔をしていたから…
主
はい、気になるところできっていく~!!

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