女子やん…本当に成人男性なのか…?可愛いすぎるだろぉぉぉ‼︎最高すぎ!
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100万人へ"ありがとう"~感謝の気持ちを君に~
🩷️「あぁ、、今日も残業じゃん....残業手当なんてでないのに....」 🩷️「毎日毎日残業なんて無理だって....」 🩷️「ピコピコピコッ」 🩷️「ん?何これ....歌い手?」 🩷️「あぁ~昔はやってたやつか」 🩷️「俺もやってみようかな....なんて」 💙「つ、つかれた~....」 💙「気分転換に歌でも聴こ~!!!」 💙「んあ?これって....昔大好きだった曲じゃん」 💙「懐かしいな~笑」 💙「これ歌ってる人みたいに俺もなれるかな....?」 ️🩵「ザクザクザクッジューッッッ」 👦🏻「ねぇほとけくん!!」 ️🩵「どうしました?」 👦🏻「これ炒めてもらっていいかな?」 ️🩵「大丈夫ですよ!急ぎめでやりますね!!」 ️🩵「ふぅぅ~........つかれた~!」 ️🩵「(なんか僕のつ○ったー垢にDM来てる?)」 ️🩷️「はじめまして!!ほとけくん!!ないこって言います!!!いきなりなんだけど俺らで歌い手やんない?」 ️🩵「僕ずっと趣味でやってたけど、最近大学もバイトも慣れてきたからやってみよっかな....✨」 ❤️「うわ~今日も塾疲れたな~....!!!」 ❤「大学受験ってこんな大変なんだぁ....」 ❤「久しぶりに時間あるから大好きな歌聴こ~!!」 ❤「やっぱり歌って救われるな~」 ❤「俺も○○さんみたいに歌歌いたい!!」 ❤「でもやっぱやるからには本気でやろ!」 💜「面接~....受かった!!!!!よかった~....」 💜「(なんか。。ないこ?って人からDMきとる....女性?)」 🩷️「初兎くん!!俺たちと歌い手グループ頑張ってみない?返事よろしくね~✌🏻」 💜「歌い手?あぁあれか。。でも俺結構いい会社の内定貰ったし....今更辞めますとは言いづらいよな....」 💜「まぁ一旦ないこって人と話してみよ」 💛「~~🎶🎶」 💛「ここキー高いんよなぁでもよく歌えたかも!!」 💛「なんかないこ?からフォロリクとDMきてんなぁ....どうしたんやろ?」 🩷️「ねぇあにき!俺とその他5人とで"歌い手グループ"やってみない?」 💛「誘ってくれたんはほんまに嬉しいけど....俺歌い手グループとかバンドってもうせんって決めとったしな..でも話だけ..」
favorite 1grade 1update 1分前 - ノンジャンル
呟く(絵文字・長文なし)
病み
favorite 17grade 2update 3分前 - ノンジャンル
「私」が「俺」として生きる理由
恩のある滝沢くんへ恩返しするため、男のフリをしてSnow Manのメンバーに加わりSnow Manを躍進させるべく活躍する女の子のお話。 女の自分を殺してまで活動するのは、滝沢くんのため?メンバーのため?ファンのため?それとも……?
favorite 121grade 40update 9分前
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dramaticでbadendな天野くんとの話
『ほぅほぅ…取り敢えず、どういう事か説明して貰いましょうか。塩見 " さん "?(ニコッ)』 『…っ、そっちだって、話が違うと思いますけど。天野 " 先生 "?(ニコッ)』 高校生にも関わらず、一人暮らしをする主人公。 修学旅行費を貯める為に、住み込みで家政婦を始める事に。 『…あんた、本当に大学生?』 『あの、女性って聞いたんですけど。』 でも、2人のその後には信じられない事実が待ち受けて…?! 年齢詐称・現役JK『塩見』さん VS 超美男子クライアント『天野』くん が織り成す、ハチャメチャ青春スクールライフ! "嘘"が作り出すdramaticすぎる展開と、"嘘"が招く衝撃のbadendをご賞味あれ! (※物語自体が深刻なbadendという訳ではありません。)
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木とインクと本と、、、、辛い人たち
『図書館にはなんでもあるんだ。 美味しいお菓子のレシピも、先人が描いた歴史も、どっかで生きた人の教訓も、時間も現実も忘れさせてくれる物語も、全部。』 それが彼の口癖だった。 『ないもの?そっかぁ、ないものがあるならね、それは— きっと誰だって何か悩みを抱え苦悩している。 それは生死に関わることかもしれないし、本当に小さな悩み事かもしれない。 何かを求めて図書館に行き着く悩める人々と 図書館の司書である本の虫な透けそうなほど白い肌を持つ青年と本の織りなす物語。 ある暑い夏、少年は屋上で微笑んだ。
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ピーチ
俺らは友達でもなんでもない、ただのクラスメイトだったんだ。”あの呪い”がかかるまでは。 夢小説要素無し。 更新は金土日
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。