五条「やぁやぁ皆」
「調子はどうだい?」
乙骨「あっ、えーと」
パコンッ
真希「余所見してんじゃねぇよ」
乙骨「はい」
真希「さっさと構えろ」
「ハゲ」
乙骨「はい」
五条「きびしぃねぇ」
『真希ちゃんなりの優しさですよ』
パンダ「あなたの下の名前!」
狗巻「しゃけ!」
『やっほー』
パンダ「お?どっか怪我したのか?」
「歩き方変だぞ」
『あぁ、これは、、』
五条「これは僕が昨日いじめちゃったから」
「あ、今日でもあるか」
『うるさいです、』
パンダ「うわっ」
狗巻「こんぶ、」
五条「んなことより、」
「棘任務だよ」
「行っておいで」
狗巻「いくらー」
家入「ほわぁ、、」
「ん、あなたの下の名前か」
『眠そうだね硝子』
家入「あぁ、残業続きだ」
『あちゃー、、』
家入「そっちはそっちで大変だな」
「五条の相手なんて」
「腰が割れるだろ」
「加減しろって言ってるんだけどな」
『あぁ、そうなんだ、』
『だから最近、、』
家入「え、なんか変化あったの?」
『な、なんでもない!』
『っ!』
家入「どうかしたか?」
補助監督「二条さん!家入さん!」
「直ちに正面ロータリーへ!!」
『まさか、、そんな、』
家入「あんた先行きな!」
『うん、!』
『はぁ、?』
五条「おい、だれだおまえ」
「いや、まさか」
『御父様、、』
『っ、優太から離れてください』
違うこれは本物じゃない、
偽物だ、
呪力も見た目も同じだけど
確かに御父様は死んだ
でも呪で死んだから乗っ取られた可能性がある
『っ、伊地知!』
『二条玄道に連絡を』
『直ちに高専へと伝えて!』
伊地知「わ、わかりました!」
五条「おい、とーちゃん死んだんじゃ?」『死にましたよ、、』『あれは御父様じゃない、偽物です』五条「いったいどうなってんだ、」「とりあえず、」
『払いましょう』
二条道人「流石特級術師」
「随分と強気じゃないか」
「でも今日は戦う気は無い」
「宣戦布告だ」
「12.24 呪いの坩堝東京新宿 呪術の聖地京都」
「各地に千の呪いを放つ」
「地獄絵を描きたくなければ死力を尽くして止めに来い」
五条「っ、おい!」
『逃げられた、』
『逃げ足だけはいつも早いんだからあのクソじじい』
五条「え、、あなたの下の名前様、、?」
『っ、失礼致しました、』
『っ、みんな!怪我は?』
真希「ねぇーよ」
パンダ「おう!」
『よかった、』
五条「とりあえず寮に戻ろう」
夜蛾「さぁ、どうするか、」
「二条家当主がまさか、」
『どうするもなにも、あれ本人じゃないです』
『当の本人もうとっくのとうに死んでます』
夜蛾「そうなのか!?」
五条「え、学長知らなかったのー?」
家入「結構でかい騒動だったけどな」
『えぇ』
『酷いですね』
二条玄道「遅れて済まない」
『やっといらっしゃった、』
「これでも急いだ」
『座ってください』
「あぁ、」
「怪我人は?」
『いないです』
「戦闘は」
『行ってません』
「本題あのジジイは誰だ」
『少なくともうちのジジイではないです』
(((((じ、ジジイ??)))))
『呪いです多分』
『呪いと言いますか、乗っ取りと言いますか、、』
「そういう系ね」
「ところでお主誰じゃ?」
五条「え?」
『あ、』
玄道「妹の隣に座りやがって」
『御兄様、、』
五条「やべ、」
「失礼致しました、五条です」
「変な格好で申し訳ございません」
玄道「あぁ、なんだ君か」
家入「(変な格好って自覚あったんだ)」
『いつも裸眼ですもんね、』
五条「あぁ」
玄道「まぁとりあえず戦える術師集めます」
「奴の正体を暴く」
「皆さん御協力お願い致します」
「「「承知致しました」」」











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。