第40話

episode38
528
2025/02/25 07:06 更新
五条「なんかめんどうなことになったな、」
『えぇ、』
『はぁ、』
五条「平気か?」
『平気っちゃ平気です』
『呆れてるだけですよ、御父様に』
『死んでもとことんめんどくさいことに巻き込んで、、』
五条「ふっ笑」
「でも俺は一つだけ感謝してるぞ」
『なんです?』
五条「婚約話を俺に回してくれたこと」
『あぁ、』
ん、
五条「ん、こんな可愛い人を婚約相手にしてくれて感謝だわ」
『それはまぁ私もですけど、』
『て、て言うか、いきなりキスしてくるのやめません!?』
五条「じゃあ、するって言えば良い?笑」
『そういうことでもないです!』
五条「えぇ〜それじゃあ俺死んじゃうー」
『死にませんし俺になってますよ』
五条「おっといけない」
『そんな無理に僕にしなくても、、』
五条「いいーの」
『、、ふっ笑』
五条「なに?」
『いえ、なにも』
五条「あ、傑に協力してもらわなきゃ」
『そうでした』
白鳥「二条さん!」
『どうしました?』
白鳥「任務です」
『わかった』
『また後で、悟』
五条「おう」
白鳥「あ、いや、その、」
「任務と言うのが長期でして、」
五条「は?」
白鳥「明日から」
五条「場所は?」
白鳥「京都ですね、、」
五条「ダメだ」
『え、』
五条「あなたはだめだ」
「ていうか京都なら傑いるだろ」
白鳥「人手がいるそうでして」
五条「じゃあ俺がいく」
白鳥「ですが二条さんご指名でして」
五条「どこの誰が」
白鳥「庵さんが、」
五条「歌姫があ?」
『先輩が、?』
五条「まぁ歌姫と一緒なら、」
「あなた、約束だ」
「歌姫と傑の近くにいるんだぞ」
「絶対一人になるなよ」
「できれぼ傑と一緒にいること」
「わかった?」
『はい』
「荷造りしておいで」
『承知致しました』
「なぁ」
白鳥「はい」
五条「君も一緒に行くの?」
白鳥「そうです」
五条「あなたになにもするなよ」
白鳥「わかっております」
五条「(何かが引っかかるな、)」

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