第2話

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2024/11/12 13:36 更新
やべぇ宗教信仰してるお家に記憶ありで転生したメア様書きたい。

記憶を思い出したのは小3あたり、父親のやっべぇ説教から頭を強打して思い出した。
(ちな怒られた理由は長袖を捲ったから。親が信仰してる宗教は20歳になるまで女性は腕や足を見せては行けない)

今世の親。
母は両親が宗教に盲目的だったのか、強制婚&望まぬ妊娠だったのか知らぬ存ぜぬ。
父は盲目的な信仰者。

記憶思い出したメア様は勿論はぁ?ってなる。
宗教?なんやねんそれ、説教?そんなくだらん事で?ってなる。しかもなんの手当もなく部屋に放置されていた。

仕方なく思い出す前の記憶を頼りに自身の部屋から救急箱取り出して手当する。そして今後について考え出す。記憶にある限り警察や児相に頼っても無駄だったためNG。逃げ出しても家出してもこの辺りには同じ宗派の人がいる為連れ戻されるのが目に見えてるのでNG。

え、詰みじゃね?と思い始める。
法律というものがあって殺せないし、女性の人間になってるため体力もない。(教えで体育禁止されてるから尚更)学校とお祈り以外家を出るタイミングもないし学校のクラスメイトとも宗教関係で馴染めてない。担任は宗教に理解のある無能。

えほんとに詰みだなと焦るメア様。
取り敢えずは殺しはなしで面倒事避けて生きようと言う結論に至る。それでもくそ長ぇ宗教の教えとか覚えられない(覚える気ない)し、教えも教えで理不尽だから守れないし(炎天下長袖ロングスカート、髪の結ぶのNG等など)その度に粛清されるからどんどん疲れてくる。

中学生になっても前世の仲間と出会うこともないしややこしい宗教のせいで先生から贔屓されてると思った生徒から虐められるしでどんどん行き場を失っていく。

ほんとにやばいと心の中で焦りつつももうどうしようもないので、取り敢えず理解ある保健室の先生の助言により、担任と校長の許可を取り親に内緒で保健室登校する。(それでも勿論前世からの知恵で成績トップ)

この先なんかちょっと小説っぽく書いてるよ。⬇️

そしてそのまま平和に中学二年生になったある日、その事が親にバレてしまう。なんでも新入生に同じ宗派のしかも親の影響で盲目的に信仰してる奴が入ってきていたらしい。子から大人へ、それからうちの親へと伝わり今までで最も酷いと言える暴力を父から受ける。母は見て見ぬふり。

水責め、暴力、暴言、根性焼き、その他諸々数時間ボコられ続けるメア様。頭では反撃しないととわかっていても体が追いつかない。痛みには慣れているものの昔のような体力も忍耐力もないし、人間とスケルトンでは痛みの感じ方が全く違うので、その場で嘔吐したり生理的に涙がでてくる。

あ、これ本格的にやばいと死を覚悟しかけた時に父の元に1本の電話が入る。それで少し席を外した父を見送り、やるなら今しかないと身体に力が入らない為四つん這いでほぼ足を引き摺りながらキッチンへと向かい包丁を手に身を潜める。

幸い前世からの感覚は引き継いでいたため、電話を終わり戻ってきた父にバレることはなかった。父がどこに行ったとリビングを探し回り、キッチンに背を向けた時に、今しかないとありったけの体力を振り絞り振り向いた父の胸に刺す。

アドレナリンがどばどば出ていたのか、痛みを感じること無くまるで前世のようにスムーズに父を押し倒す事が出来て無意識のうちに笑みが顔に浮かぶメア様。もう息絶えてるのにも関わらずぐさぐさと包丁を下ろす手は止まらない。

それを運が悪いと言えばいいのか、水を飲みにリビングへと来た母に見つかり、名高い叫び声が響く。
そして母が逃げようとしたつかの間、メア様が包丁を投げて母親の顔面にヒットさせる。その後、メア様はやっと地獄が終わったと暫く1人で笑うが、隣人が通報したであろう遠くから聞こえるパトカーの音に頭が冷え、なんだかどうでも良くなる。

その後、インターホンがなった後鍵が空いていたのかドタドタと音を立てて家に入ってくる警察官。今のメア様の格好は血が入ったバケツをかけられたのかと思うほど自身の血と父だったモノの血で濡れていた。一目見ただけでメア様が殺したとわかるが、今のメア様の顔には切り傷とでかい痣、それに頭から血が流れてるため上手くやれば正当防衛とも言えるだろう。

どうなるかなーなんてぼんやり考えながら、警察がリビングに入ってくるのを待つメア様。リビングの扉の開く音がして、あぁ遂に刑務所行きかと目を瞑るメア様だったが、警察官から聞こえたのは何とも間抜けな兄弟、?という声だった。

その声の持ち主を目をゆっくりと開けたメア様は目に写す。それは紛れもなくドリームだった。目の色、声、雰囲気、全てが前と変わらない姿のドリームだった。それを見たメア様は、自傷的な笑みを浮かべたあとに、そりゃ年代が違ったら分かるわけないよな、笑と言葉を残しぶっ倒れる。そんなメア様をを見たドリームはSAN値ピンチ思わずその場に足から崩れ落ちてしまう。

この世界のメアくんはメア様が思い出すまで、所謂小学三年生の前半まで記憶ありで過ごしてたけど、頭を強打したことにより死亡、その体にメア様が入ったという感じ。たまにメア様の夢に出てきては一緒に遊んでる。

その後、警察官の手によって病院に連れていかれて、あまりにも酷い状態だった為正当防衛で無罪(それでも警察官の監視は必要)という事になる。

監視はドリームが行うし、ある程度時間が経てば面会OKというスタンスになる為、事情を伝えてた前世の仲間達を呼んだり色々する。皆メア様の事見て顔を顰めるし泣く人もいる。

色々あって1週間位で目を覚ましたメア様。ありとあらゆる所が痛いし苦しいけど何とか体を起こす。
今は深夜なのか窓からは真っ暗な空が見える、当たりを見渡しても誰もいないし機械的な音しか響かないし暇なので、またベッドに寝転んで朝になるのを待つ。

寝れなくてそのまま日が開けた空をぼーっと眺めてると、こんこんと控えめなノックの音が響き失礼しますと言う言葉と共にドリームが入ってきた。何しに来たんだアイツとは思いつつもほっとけば良いかと声をかけることなくスルーするメア様。そんなメア様を見たドリームは手に持ってたお見舞い品ドサッと落として大号泣。

え、え、?と焦るメア様だがあれよあれよと病院の人が来て検査してカウンセリングして色々やってお昼になる。お昼ご飯を食べながら今まででいちばん疲れたかもしれない、と内心思うメア様だったがドリームの今からエラー達来るって!という嬉しそうな声に軽く絶望した。(更に疲れるため)

そしてドタドタと前世の仲間数人がやってきて、あれよあれよという間に泣き疲れたり心配されたりでまたもや目が回る。号泣しすぎてもはや日本語ではないし、そんな元部下をみてなんとも言えない気持ちになるメア様。

そして時間がたち、そのまま1週間二週間と時間が経ち、ついに退院していいようになったメア様。それにしてもこれからどうなるんだろうと思ったメア様だが、ドリームの警官の監視付きならどこに居てもいいから、僕達の家に帰ろう!と言う言葉に目を見開く。

それからドリームの運転する車に乗って、ルームシェアしてるらしい家に一緒に行く事になる。最初は意味わからなかったし、困惑したけど前世の仲間と過ごせるなら別にいいかなと思い始める。

少し緊張しながら家に入ると、前世の敵味方関係なく歓迎してくれるしで、前世の頃を思い出して思わず泣いちゃうメア様。ああ、懐かしいなぁ。みたいな感じで無言でぽろぽろ涙を流すもんだから周りはめっちゃくちゃ焦る。

前世から見た事ないボスの泣き顔にドリームも皆もあわあわしだして、もはやプチパニック。メア様もメア様でここまで慌てられると思ってなくて涙は止まらないけど唖然としてるし、そんな皆を見て1番前世で関わり深かったエラーくんは苦笑いしてる。

そしてそのままメア様に近ずいてきたかと思うとおかえりと言って優しく抱きしめてくれて、またメア様大号泣。今度はちゃんと小さいが声を上げながら泣いていた為、周りはエラーがボスを泣かした!と大パニック。

なんでか分からないけどエラーが悪者扱いされて本人はえ?え?とパニックだし、号泣しててそれ所じゃないメア様は同じく号泣してるドリームに抱き着かれて兄弟は僕が一生守るからね!と言われる。

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主要人物

ナイトメア
転生したら修羅場だった人、人間の醜さを改めて今世で再確認した。前回同様体ボロボロになって右目の視力低下した、因果かなんかか?と思ってる。年は最年少(死んだのが1番最後だったから)。意識ないけどトラウマ(手とか近ずけられたら無意識のうちに体庇ってる)

ドリーム
人を助ける仕事をしつつ、兄弟探してたら思わぬ形で再開してSAN値ピンチ、トラウマ。シェアハウスに移ったあとは、女の子になってる!可愛い!年下!!妹!!みたいな感じではしゃいでる。

エラー
一番最初に眠ってるナイトメアのお見舞い行った人。思ったより酷くて動揺した。なんか泣かせたと勘違いされた可哀想な人。

その他闇AU
泣いた、ボロ泣きした。そしてナイトメアに引かれた解せぬ。めちゃくちゃ構う。

その他光AU
びっくりした、泣いた。めちゃくちゃ甘やかす。
番外編でほのぼの日常編書きたいし、ifでメア様が結局自殺しちゃう話も書きたい。
書きたいけど、時間と文才力がっっっ!!!



上げれるところまで上げて、めっちゃくちゃに落とすのも好きだし、限界かって言うまで上げまくるのも好きなんです!!

でも不幸な推しが一番好きですね。

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