それは、いつものように任務をこなしていた時
「 きゃーーーっっ!盗っ人よ !!! 」
こういう時 、 海軍は動かなくてはならない。
そういい、止まる様子がなさそうだったから
私は盗っ人、男性を押さえつけた。
「 は!? 」
「 何言ってんだよ海軍!! 」
「 あら、それはテレビのことで…… 」
私は、罪無い一般市民を押さえつけてしまった。
でも、そんなことで
中将の私が辞めさせられるはずがない。
謝罪をした、海軍にも、政府にも、
押さえつけてしまった男性には土下座までした。
私は、"嵌められている"このことにまだ
気づけられていなかった _______ .
「 よく聞け、政府からの命令だ。 」
「 お前は罪なき一般市民を傷つけた罪として、」
「 "クビ"となった。 」
その時の私は混乱で頭が回っていなかった。
「 "国"からの命令だ。 」
私は、まだ見ぬ世界へ放り出された気分だった
海賊という悪人が暴れまくる、極悪世界
海軍という肩書きを失った私に、
この世界で生きるすべとは、?
さすがに大袈裟すぎる。
例え 一般市民を傷つけてしまったとはいえ
そんなことはほかの海兵でも普通にありえる。
それに私は相手に傷をつけていない。
怪我などさせていない。
怪我した人は天竜人かなにかだったの … ?
私は、" 海軍を辞める "
その為に 荷物をまとめ 使って良いと
言われた船に乗り込もうとしていたその時 ..
「 なぁ 、 あなた中将 やっと辞めるんだろ? 」
会話を聞いてしまった。
「 あ、それ俺が仕組んだ! w 」
「 は!? まじかよ !! どうやったんだよ! 」
「 実は俺の親は天竜人なんだ! 」
「 俺は海軍になりその肩書きを捨てたがな! 」
私は嫌われていた。 無愛想だったから?
それとも、私が ______ だから?












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。