第229話

228.HPB
2,583
2021/02/22 01:03
神坂side












末澤「じゃあ次はAぇからで」













福本「じゃあまず俺から!」











『てんきゅーべりーまっち』














福本「開けてみて!」














『うわぁーっ!!さっすが大晴!

タイミング良すぎやん!笑』













福本「タイミング?笑」














『ちょうど昨日マグカップ割ってんw』













福本「お前物壊しすぎちゃう?w

喜んでくれて何よりやけど、」














小島「次俺から〜♪」













『どーもっ』















『うわ!かわよ、何このキャップ!

この色合いくっそ好きやねんけど』













小島「あなた好きそうやなーって笑」













『まじありがとう!』















リチャ「次俺からでええ?」













『なに、自信あるん?笑』














リチャ「いや、実用性はあるで?」













『あざす笑』













リチャ「ど?笑」















『リチャお前っwww』













リチャ「実用性はあるやん!」












『随分重いなぁ思たらフライパンと包丁ってwww』













藤原「え、まじで!?w」















高橋「いやあぶなっw」














『まぁ実用性は確かにあるわありがとうw』















末澤「じゃあ次俺からでええよな、」













『おう、笑』














末澤「はい、どーぞっ、」













『え、ちょ、待って、、、』













末澤「俺にしてはセンスあると思わん?」













『せーちゃん無理好き』













「「「 は!? 」」」














末澤「あなた、それ言うたらあかん笑」














『え、でもこのセットアップはセンスの塊。

まじで大好きなヤツ。』















末澤「いや、あなたがいつも興味持つ服の系統

こんな感じやったなーって思って、」














『全身ブラックのゴリッゴリのストリートな笑

超絶ミニスカなんやけど、笑』












高橋「えっ、そんなミニスカあんま履いちゃダメやで」












『なんでなんw』













高橋「あなたの綺麗な脚そんな簡単に見せたらあかん」













『ようわからんわw』














正門「じゃあ次俺な?」













『ん、』













正門「はいっ」













『これおそろっち?』












正門「そ!」













『まっさんとおそろの革ジャン〜♪』













正門「かわよ、」











佐野「最後俺っ!」











『はい』














佐野「どーぞ」














『レッスン着やん!』













佐野「いいっしょ?」












『めっちゃいい!ありがとう!!』













佐野「いっぱい使ってな〜!」














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