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第3話

74
2026/04/18 03:09 更新
僕は五月雨こえ
僕には好きな人がいる
熊谷 久迩
こえし!おはよ!
こいつじゃない
一星 玲瑠
ん、おはよ
この人、一星れる
五月雨 琥慧
おはよ!
いつも一緒に帰って
脈ありかなって期待してる
五月雨 琥慧
ばいばい!
一星 玲瑠
ばいばい
小さく手を振る君が好き
少し微笑んでくれる君が
五月雨 琥慧
すき
部屋について寝転んでスマホをいじる
五月雨 琥慧
はぁ、
五月雨 琥慧
好きすぎるかも、
結構重症の片思いかも
五月雨 琥慧
……最近一人でシてないな、
考えるよりも先にスマホのカメラロールを開いた
やっぱり、
五月雨 琥慧
綺麗な顔だな、
五月雨 琥慧
はぁ、
五月雨 琥慧
暇だな〜
やりたいこともないし
なんでこんなに好きになっちゃったんだろ
ベッドに寝転ぶ瞬間にスマホの画面が光った
五月雨 琥慧
またくにおからのLINEか…
そう思ってスマホを確認すると
五月雨 琥慧
え!?れるち!?
LINEが来てたのはれるちからだった
でも内容は
一星 玲瑠
『明日の持ち物わかる?』
五月雨 琥慧
なんだ、そんなことか
でも心の中ではがっかりと言うより嬉しいが勝っていた
五月雨 琥慧
好き…
玲瑠視点
一星 玲瑠
も〜!!!
遊びに誘いたかったのに、
一星 玲瑠
恋愛なんかしたことないし、
一星 玲瑠
どうすれば〜!
一星 玲瑠
あ、そういえばなんか近所で祭りやるって言ってた気が…
一星 玲瑠
調べてみよ
こえ視点
五月雨 琥慧
ん、
またLINEだ
一星 玲瑠
『〇〇でする祭り行かへん?』
五月雨 琥慧
え!?!?!?
うそでしょ、まぢで?
いきたい!でも…
五月雨 琥慧
あいつはくるのかな、
僕には嫌いな人がいる
くにおっていうやつ
僕のことが好きって嘘ついてれるちに近づいてる
本当はれるちのことが好きなくせに
くにおがいるからクラスのみんな近づかない
だから嫌い
五月雨 琥慧
聞いてみるか
一星 玲瑠
LINE返ってきた!
一星 玲瑠
えーっと、
五月雨 琥慧
『くにおもくるの?』
これで来ないって言ったら、ハブってるみたいかな
本音は来てほしくない、
でもこえくんとくにおのことが好きなら
どうしよ、
その時一件のLINEがきた
熊谷 久迩
『〇〇の祭り行かない?無理なら一人で行くけど』
一人で行くんか、
ならすれ違ったら気まずいな
先にこえくんにLINEしよ
一星 玲瑠
「くにおもいくって」
そう送ってからくにおに送る
一星 玲瑠
「こえくんと3人で行こ」
一星 玲瑠
これでいいか、?
五月雨 琥慧
最悪…
れるちはくにおのこと好きなのかな、
五月雨 琥慧
いやだな、
れるちからまたLINEがくる
一星 玲瑠
『浴衣でいきたいねんけど、』
れるちの浴衣か、
みたいな〜
五月雨 琥慧
「わかった!着ていくね!」
一星 玲瑠
『ありがとう!〇〇公園集合で』
五月雨 琥慧
「おけ!」
プールも行きたいな、旅行も行きたい
五月雨 琥慧
まだ夏は始まったばかり!
五月雨 琥慧
これからあそぶぞー!
五月雨 琥慧
五月雨琥慧
高校一年生
れるとは幼稚園から同じ
モテモテ
れるに激重感情をいだいてる
れるを幼稚園の時から好き
愛が重い
熊谷 久迩
熊谷久迩
高校一年生
こえれるとは中学からの仲
れるにはこえが好きと言っているが本当はれるが好き
こえに嫉妬している

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