第22話

🌙
301
2026/02/04 22:03 更新





あなた
親友になるなら、素の私で話す
あなた
もちろん、アンタもね

羽彩
羽彩
もち
羽彩
羽彩
遠慮しないから
あなた
上等 

あなた
親友になった記念日で、ご飯でも
食べに行っちゃう?
羽彩
羽彩
ははっ 
羽彩
羽彩
ちょーあり 
あなた
駅前サ〇ゼで
羽彩
羽彩
おっけー






































  一度 、傑に聞いたことがある 。


あなた
ねね
あなた
五条悟ってどんな奴?



  その時 、傑は驚いた顔をしたけれど
  すぐ微笑んでこう答えた 。



傑
んー 
傑
親友だったんだ
傑
喧嘩しちゃって 、それっきり



  そう言う傑の目は嘘をついていた 。
  今でも忘れられないんだろう 。
  今でも根に持っているのだろう 。
  だって五条悟は傑にとって 、たった
  1人の親友だから 。



あなた
じゃあさ 、高専の五条悟ってどんな感じ?
あなた
やっぱ最強だった?



傑
そうだねぇ ...
傑
高専までは ,, 悟が最強 ’’ ではなく 、
,, 2人で最強 ’’ だったかな



  少し寂しそうな表情を浮かべながら 、
  小声で呟いたのを私は聞き逃さなかった 。



傑
あの頃は楽しかったな .....



  あれが 、傑の本音を表していたんだと思う 。
  抑え込んでいたのがまるで溢れ出た
  かのような言い方だった 。



あなた
私も親友作ってみたいな
あなた
傑 、すっごい楽しそうに話してたし



傑
ははっ 
傑
そうかい? 
傑
まぁ 、親友が出来たら教えてね

あなた
うん 、頑張るよ




































あなた
......
羽彩
羽彩
ねー!あなた!!
羽彩
羽彩
次ここ行こーよ!!!!


  傑 、私たちは ,, 五条 ’’ に惹かれる
  運命なのかもね 。



あなた
えー私ここがいい

羽彩
羽彩
うわ 、そこもいいな ....
羽彩
羽彩
よしどっちもいこう
あなた
なんでそうなるんだよ 



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