と同時に声を上げる私とマイキー
罰ゲームなんて可愛いと思っていたけど
全然可愛くなかった
なぜ私が了承したていで話を進められているのだろうか
と言うとマイキーに姫抱きされた
寝室に着くとベッドに優しく降ろされる
と言われたがよくわかんなかった
と言われた次の瞬間唇に柔らかい物が触れた
チュっとキスされる度にリップ音がなる
次々と降ってくるキスの雨に耐えきれず口を開けた
口開けると同時にマイキーの舌が口の中に入ってきた
と再びキスの雨を降らせる
と同時に器用に片手でブラのホックを外すと
突起物の周りをくるくると指でなぞられる
快楽に耐えられず私は果てた
と言うと大きくなったモノにゴムを付けた
と言うとマイキーが私のナカにいれた
数秒後…
と満面の笑みで言うとマイキーが腰を揺らし始める
さっきまでの痛みが徐々に快楽へと導く
ぱんぱんと音が鳴る度私は果てそうになる
と言うと腰の動きをはやくするマイキー
体に帯びてる熱が体全体を伝わる
私は肩で息をしなきゃ呼吸が出来ないくらいな状態になっていた
第2ラウンドからのことは私とマイキー2人だけの秘密///
いやー喘〇声書くの下手すぎて泣けてくる🥲︎
アンケート
少しでもドキドキしてくれた人🙌🏻
した
82%
してない
18%
投票数: 193票
した人は具体的に?どの辺がしたかなどコメントに書いてくださると嬉しいです😊
してない人はどの辺がしてないかなどここをこういう風に書いたらいいよなどをコメントに書いてくださるとありがたいです🙇♀️
皆さんがお気に召すような小説をかけるように日々努力します😊
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!