暖かい、、
「あなた、好きだよ」
私も大好き。ずっと離さないで、、
「ごめん、他に好きな子ができた」
なんで、?ずっと好きだって、、そう言ってくれたのに、、、
優しいお日様の香り。
そして、私の全てを溶かすくらいの甘い声。
二度寝できそう、、、、
バッと起き上がれば、「元気やなぁ、、うなされてて心配やったんやけど、良かった!」って笑う好青年。
その人を寝室に置き去りにして必死にダイちゃんを探す。私の癒しをどこにやってくれたんだ、、!!
猫派の私。
貰って1日目で無事犬派に。
後ろから抱きしめられ、ビクッと方がなる。
まって、こんなイケメンに抱きしめられるの初めて、、しかもバックハグ。
ごめん、ダイキ、、、
普通にアンタ、足にも及ばない
彼は、ダイの姿をそのまま服にしたように、黒いパーカーを着ている。
そう、ダイちゃんは黒色のワンチャン。
あー、、、これが世に言う幸せなのかもしれない。
イケメンが私の呼びかけに語尾に♡が着くような勢いで返してくれるなんて、、、
ちがう、そうじゃない、、危うく流されそうだった。
混乱。
今の私を表すには十分の言葉だ。
まぁ、でも良く考えればそうだろう。
もし本当に彼とダイちゃんが同一人物だとしたら、私は彼を預かった、、というか貰ったんだ。
私がお世話することになるだろう、、、
神様、イタズラが過ぎます。
いったい、これからどうなるのでしょうか、、、、













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!