紫耀くんの家につくと同時に抱きしめられる私
久しぶりの紫耀くんに心臓の音が鳴り止まない
紫耀くんは涙を流した
少し掠れた声が耳元で囁く
紫耀くんをぎゅうっと抱きしめ返す
私がそう言うと何故かポカーンとした目で私を見てる紫耀くん
私が思い切り飛びつくと笑顔で受け止めてくれる紫耀くん
私たちは顔を見合わせて微笑んだ
嬉しさのあまり涙が溢れた
泣きそうな目で見つめてくる紫耀くん
そう言ってる紫耀くんに近づき私はそっと唇を合わせる
きっとこれから先何があっても、紫耀くんと一緒なら乗り越えられそうな気がする
" 君ともう一度 "
一緒なら
『君ともう一度』end
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今まで君ともう一度を読んでくださりありがとうございました!
この作品は短いですが一旦ここで終わりです
ですが、続編がもし見たいという方がいたらその時は書こうかなって思います
なので続編希望の方コメントして下さいっ🙌🏻🙌🏻














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。