第3話

ラ ン ス - 寝 バ ッ ク
29,138
2024/02/24 10:00










あなた 「 ぁッ♡ 、あ''んッ♡♡ 」





ラ ン ス 「 ん ... 、っ 」




ぱちゅぱちゅっと部屋中に鳴り響く水音





そして私の喘ぎ声




ただいたランスくんと行為中です





ラ ン ス 「 ... 、ッ 」





ラ ン ス 「 この体制すこしきついな ... 」






あなた 「 あ 、え ... っ ? ♡ 」






ラ ン ス 「 こっち来い 」





そう言って私の腕を掴んで腰を持ち上げる





あなた 「 ふぁ''あッ?!♡♡ 」





ランスくんが動く度に

ナカに入ったままの彼のモノが

私の弱い所をかすっていく







あなた 「 やッ♡ 、な ...にしてッ ♡♡ 」




何故か彼もベッドに寝るような体制をする





ラ ン ス 「 こっち向け 、 」




あなた 「 ん ... ん''んッ♡♡ 」




顎をがっと捕まれ

強制的にランスくんの方を向かされ

唇を奪われる




あなた 「 ん''んぅ''ッ?!♡♡ 」





そしてその瞬間 、強く腰を打ち付けられた




あなた 「 ぁ''うッ♡、ん ... ん''ッ~ッ♡♡ 」





所謂寝バック ...

奥までずかずかと入ってきて

圧倒的な質量をもった彼のモノが

私のナカを犯してくる




それが気持ちよくて




あなた 「 ぁ''ひッ♡ 、ん ... はッ♡ 、ぁ''いッ~ッ♡♡ 」




私への配慮が全くないピストンが

少し痛くて堪らなく気持ちいい





ラ ン ス 「 ん ... 可愛い 、可愛いよあなた 」





あなた 「 ひゃう''ッ♡ 、や 、ぁ''ッ♡ 耳駄目ぇ''ッ~ッ♡♡ 」





耳元で可愛い 、と囁かれて

素直に体は反応して

彼のモノを締め付ける




ラ ン ス 「 ... ッ 、... この体制いいな 」




ラ ン ス  「 奥までよく入る 」




私が締め付けた瞬間 、少し苦しそうな表情を見せて

そういうランスくん





あなた 「 ぁ''ひッ♡ 、ん''ぉッ♡♡ ぁ''ッ~ッ?!♡♡ 」




ラ ン ス 「 ... ッ 、すまない 、あなた 」




あなた 「 ... っあぇ''ッ?♡ 、な ... なにぃ''ッ♡♡ 」




朦朧としている意識の中で

彼は私に謝罪をした

その理由が分からなくて困惑する




ラ ン ス 「 ... ッ 、 」




あなた 「 はひッ♡ 、ぁ ... ひゃあ''ッ?!♡♡ 」





私のナカで更に大きくなるモノを感じて驚く

そしてさっきとは違う

暴力という表現がよく似合うピストンに変わった





あなた 「 ぁ''んッ♡ 、ぅッ♡ 、... ぃ''ぐぅ''ッ♡♡ 」




ラ ン ス 「 俺も ... 、... イくッ ... 」




ゴム越しに彼が達した瞬間

私も今日一の絶頂をした




ラ ン ス 「 ... っ 、あなた 、大丈夫か? 」





あなた 「 ぁ ... ッ♡ 、ひゃ 、ぃ ... っ♡♡ 」
 




ラ ン ス 「 ... 」




あなた 「 ぁ ... ん''ッ?!♡ 、な ... なんで 、勃って ... っ / 」





ラ ン ス 「 ... 悪い 、あなた 、もう少し付き合え 」





あなた 「 うぇえ''ッ?! 」






そのままあと 3R はしました
































あ う ら
あ う ら
スポットライトありがとうございます 😢💞





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