第19話

第十四話!!(*´∀`)♪
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2025/05/23 23:30 更新
楡井秋彦
とっ、頭取!?なんで頭取がここに!?戦争!!
あなた
(ししとうれん…トンネルであった人たちか…!)
ゾワッ!!!!!!!!
瞬間、はじめからとてつもない不気味なオーラが感じられた。
遥は気づいて驚いていたようだが私は…
あなた
(久しぶりにオーラ放ってたなぁ〜、はじめ。)
などと呑気に考えつつもはじめと柊さんについていった。
私達が校庭に出てきた後、はじめの顔にはいつもの太陽みたいな明るい笑顔はなく、またもや不穏なオーラが感じられた。
梅宮一
お前らはここにいろ
桜遥
ふざけんな!ケンカなら俺にもやらせろ!
梅宮一
""""二度は言わねぇぞ""""
周りのみんなは思わずビリっとした空気に包まれた。
私はそんなのも気にせず獅子頭連の頭取である兎耳山という人に目を向けた。
瞬間、私には、みんなが殺気を感じるほどの怒りが滲み出た。
あなた
…………(怒)
みんな
…!!
なぜ私がこんなにも怒っているのかなんて、分かりきったことだ。
あなた
てめぇ、その手に持ってんのはなんだ!!あ"ぁ"!!!???
あなた
返せ!!!その人は風鈴うちらのもんなんだよ!!!
兎耳山丁子
うん!知ってる!(ニヤッ)
梅宮一
おいあなたの下の名前、、落ち着け…
梅宮一
大丈夫だから俺に任せろ。な?…柊んとこ行ってろ。
あなた
………チッ
私はわずかながらの怒りを抑え、少し頷いた後、柊さんのもとへ戻った。
柊登馬
大丈夫か…?
柊さんは私を心配したように優しく声をかけてくれた。
柊登馬
俺も仲間のやつらをあんな風にされるのは気に食わねぇ…
柊登馬
だが、一旦落ち着け…
あなた
…分かりました……
私は渋々頷き、落ち着いた後はじめの方に目をやった。
兎耳山丁子
おこった?おこった?!
梅宮一
…嬉しそうだな
兎耳山丁子
ニコッ
兎耳山丁子
よーし梅ちゃん!タイマン!タイマン!
兎耳山丁子
先にそっちがちょっかい出してきたんだから!
あなた
ハッ!(そういえばそうだ、笹城さんを助けるためとはいえ手を出してしまったのは私自らだ。)
あなた
(あ〜!本当に過去の自分を恨む)
梅宮一
確かに手を出したのはうちからだ、だがなぁ…
梅宮一
お前だって十分に暴れてくれた…
あなた
(たしかに…)
梅宮一
気は済んだだろ
あなた
(たしかに…)
桜遥
 お前いちいち反応すんなよ
あなた
えっ、まさか…声に…出て…た?
桜遥
顔に出過ぎなんだよ!
あなた
あっ、それはごめん。(………そんなに顔にででたかな…?)
その瞬間はじめたちの方から
スパアァァァァン!!!
という音がした。
そちらの方を急いで向くとどうやら兎耳山というクソ野郎が←(兎耳山推しの人ごめん!)はじめのことを蹴ったらしい。
みんな
…!?
みんなは驚いていたがこんなものではじめがやられるわけがないことを知っているため、反応せずにジッと見つめていた。
あなた
(本当は手ぇ出されて限界で今すぐアイツを殴り殺したいが、さっきはじめと柊さんにも言われたんだ!我慢しよう…)
無表情だが我慢の限界だった。
梅宮一
…ったく…
梅宮一
相変わらずせっかちだな
兎耳山の足を掴みながらそう言う。
兎耳山丁子
ニヤッ
兎耳山丁子
さぁ梅ちゃんちょっかい出したよ
兎耳山丁子
今度は梅ちゃんの番!
兎耳山丁子
ほらほら!やり返してよ!
あなた
(…アイツ…自分から手ぇ出してこっちがやり返すのを待ってる…)
あなた
無駄に頭いいな((←
楡井秋彦
え?
あなた
あ、、いや、なんでも、、ない
楡井秋彦
そうですか…?
梅宮一
梅宮一
なんでそんなにケンカがしたい…?
兎耳山丁子
え、んー、、ケンカしたいってゆーより………
兎耳山丁子
""梅ちゃんが欲しい""
兎耳山丁子
オレ、てっぺんになってからつまんなくて…でも、同じてっぺんなのに梅ちゃんはいつも楽しそうで……
兎耳山丁子
だから風鈴を梅ちゃんごとオレのものにする…!
あなた
あ"?
兎耳山丁子
そーだ!さっきから君、すごい喧嘩腰だよね〜
あなた
ッたりめぇだろ!風鈴仲間のやつらに手ぇ出されて怒らねぇわけねぇだろ!!
兎耳山丁子
いいねぇ!オレ、君みたいな強気な子も好きだよ!!オレとタイマンしようよ〜!!
あなた
あ"ぁ"、上等だ!かかってこい、クソ野郎!!!
みんな
…!?
梅宮一
おい!あなたの下の名前…!
梅宮一
すまねぇ、あなたの下の名前が
梅宮一
兎耳山、しんどかったな…
はじめは敵である兎耳山に対して悲しい顔をしながら優しく語りかける。
兎耳山丁子
…は?
それに対して兎耳山は当然の反応をとる。
その時、聞き覚えのある声がしたのでそちらを向く。
??
おいおい、なにとんちんかんなことウチの大将に言ってんだよ…
兎耳山丁子
え…
兎耳山丁子
なんでみんな来てんの…?
??
あのねぇ、大将が一人でカチコミってぇ…
十亀条
締まらないでしょうよぉ…!
十亀条
まったくぅー…
十亀条
事情を話した途端すっとんでっちゃうんだもん…
十亀条
話は最後まで聞けっていつも…
十亀条
ん?あれぇ…?
十亀条
やぁ…!オセロくん、海ちゃん、さっきぶりぃ!
梅宮一
!(オセロくん?海ちゃん?)
桜遥
よぉもじゃもじゃ
あなた
よぉゴミ野郎
十亀条
いやぁ、ひどくない?
梅宮一
おい、向こうにいろって((
桜遥
うるせー
桜遥
タイマンなら邪魔しねーけどよ…
桜遥
囲むのは気に食わねぇんだよ!、、
あなた
はじめ、お願い…
私たちに呆れたのか、はたまたさすがだなとでも思っているのだろうか、

はじめはふーっとため息を一息吐いて少し口角を上げた。
〜おまけ〜
ある日の会話
楡井秋彦
あ、あの!!あなたの下の名前さんってなんで、悪い人(?)がいる時はあの、、なんて言うか、怒りが爆発するんですか?
蘇枋隼飛
…たしかに、気になるな〜ニコッ
蘇枋隼飛
桜くんも、気になるよね!
桜遥
…まぁ
あなた
え、、そんな、急に言われましても……(私ってそんなみんなといる時と態度違うの?、)←自覚なし
楡井秋彦
他の不良の方がいる時、何か怒りが爆発するような事があるんですか?
あなた
え、あ〜…
蘇枋隼飛
あるんだ!
桜遥
教えろ…
蘇枋隼飛
桜くんも知りたがってるじゃないかニコッ
桜遥
るせぇ!さっさと教えろ!
あなた
うん、えっと、、たぶん…
あなた
仲間が傷つけられたのを見た時、、とっさに怒りが溢れ出てくるんだと、、思う。
あなた
それに、いくら悪い事をしてようが周りに被害がないならそれでいい…
あなた
まぁ、悪い事をしてる時点で周りには被害があるから、許さないけどね…
楡井秋彦
な、なるほど…
楡井秋彦
つまり自分の仲間が傷つけられたらあのような怒りが溢れ出てしまうと…
あなた
うん…そうだね
蘇枋隼飛
はは笑、じゃぁあなたの下の名前はすごい仲間思いだって事だね!ニコッ
あなた
え、、、、
蘇枋隼飛
ね!桜くんニコッ
桜遥
んで、俺に振るんだよ!でも…まぁ、そうなんじゃねぇの…?//
楡井秋彦
あなたの下の名前さん!すごいです!
あなた
べ、別にすごくなんかない…
蘇枋隼飛
はは笑、ツンデレだねぇニコッ
あなた
…うるさい
あなた
でも…
あなた
嬉しい、、ありがとう…
あなた
ニコッ( ´▽`)えへへ、
楡井秋彦
蘇枋隼飛
桜遥
…!
楡井秋彦
あなたの下の名前さんが笑った!2回目ですけど!!
楡井秋彦
(う"ッ、可愛いすぎますよ!///)
蘇枋隼飛
(はは笑、、不意打ちはやめてほしいなぁ…///)
桜遥
(んだよ…時々あんな顔見せやがって/////)
あなたの下の名前ちゃんの笑顔に照れてる3人なのでした。
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