第4話

3話
78
2025/03/16 09:55 更新
〜授業中〜
rd
あの、、あなたの名字さん
転校して初日だから、辞書が無いんだよね
ちょっと貸してくれないかな?
こう、隣の転校生くんが話しかけてきた。


まぁ、転校生が借りてくるあるあるの教科とかはあなたの一人称も使うけど、辞書くらいなら良いか。
あなた
うん、いいよ
はい
rd
ありがとう
てかこいつ教科書はあるのに辞書は無いんかい。
クラスメイト
うわ、、あなたの名字さん羅那くんに辞書貸してるんだけど、
クラスメイト
え、やばぁ、、引くわー
いや、、え、君ら転校生に辞書貸すこと許されざる行為だと思ってんの?


こっちとしてはその方が引くて。
〜授業終わり〜
rd
改めてありがとうあなたの名字さん、ほんとに助かった
あなた
大丈夫
rd
また、何かあったら助けを求めていいかな
あなた
、、あなたの一人称に出来ることなら
rd
ありがとう
クラスメイト
やば〜らだくんとあなたの名字さんが話してるんですけど
クラスメイト
釣り合ってないっていうか、身の程を知れよって感じ
そっちこそあなたの一人称の悪口言う暇があるような学力じゃないやろ、身の程を知れ(笑)
そう思いながらあなたの一人称はあいつが使った辞書をペラペラ捲ってた。
そしたら小さい折り紙くらいの大きさのルーズリーフが出てきた。
そこに書いてたのは、
「放課後、屋上」
という一言だった。
、、いや書くんやったらもうちょっと書けよ。
なんだ「放課後、屋上」て。
まぁでも、とにかくあいつにはあなたの一人称に何か話したいことがあるんだろう。
だが、、放課後行くかどうかはその話の内容による。
そう思ったあなたの一人称は、次の授業に辞書(ルーズリーフ入り)を貸すことにした。
、、これで気づかなかった時怖いからちょっと紙はみ出しとくか。
あいつよく気づかない可能性もあるのにこれしたな。
そう思っているうちに授業が始まった。

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