それから1ヶ月後…骨折が治りました。
脅威の回復力…
そしてそれからまた数日後…
ここ、三界高校は、学園祭が開催されていた。
一年四組の出し物は、カフェだ。
女子はメイド服を身に纏い、カフェに来店する
お客さんを饗していた。
あなたは、とても一人で持つには多い量のゴミを
足元に置き、りんねに声をかけた。
ミホとリカがそう言うと、
十文字はフッ、と笑い
ゴミを持って行くあなた、りんね、桜を追いかけた
校舎から出て、ゴミ捨て場に向かう途中
何かの気配を感じ取った。
そう言って、三人がゴミ捨て場にゴミを置いた。
その時
ゴミ捨て場に捨てられていたダンボールの中から
黄色いカツラのような物が飛び出し、
体育館に窓から入っていった。
それに驚き、倒れそうになった桜をあなたが支えた。
すると、体育館から悲鳴が上がった。
そうして四人は、体育館へ向かって行った。
体育館のドアを開けると、恐らく劇の練習をしていた
演劇部の部員の周りを、
先程のカツラが飛び回っていた。
そして、四人は取り敢えず、演劇部の方々から
話を聞く事にした。
そのカツラはが、部長さんの頭に乗っかった。
りんねは九十九神シールを取り出し、
カツラに投げつけた。
怒ったカツラが、十文字に突進してきた
十文字の投げた聖灰は見事カツラに命中し、
カツラは咽ている。
十文字がカツラの顔(?)を殴った
するとカツラは、ガーン!とショックを受けていた。
カツラは、恐らく演劇部の小道具の壺を
部長さんの頭に叩き付けた。
どうやら女子でないと嫌らしい
こちらを見た瞬間、カツラはあなたの前で
顔を赤らめ、手をもじもじ…ならぬ、
髪の毛をもじもじし始めた。
カツラは嬉しそうに、あなたに近づいた
大根……()
大根役者って事か…
すると、りんねはあなたの肩に手を置き、
後ろに下がらせた。
そして、とても恐ろしい顔でカツラを掴んだ。
と言う事で、シンデレラを演じる事になった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!