第17話

第17話
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2026/01/22 12:52 更新
フィリックス
フィリックス
はぁ、はぁ、はぁ、

リノヒョンが僕にキス(頬)してきたからびっくりして逃げて来ちゃった……。

しかもSNSに上がっちゃってるし。


でもどうしてあんな事してきたんだろう?

大学のPRには関係ない気もするけど。

僕は走って疲れた為駅前にあったベンチに座ることにした。
フィリックス
フィリックス
ふぅ、、

ピロン、ピロン、ピロン

ベンチ座って一息ついたところでスマホの通知音が聞こえたので通知を開くことにした。
フィリックス
フィリックス
、え?何これ


『この人付き合ってる人いたよね』

『二股かよw』
『このフィリックスって人イケメン好きなのかな?w』
『彼氏さん可哀想🥺』
フィリックス
フィリックス
え、これもしかして炎上してる?
フィリックス
フィリックス
これ僕のせい?いや、僕のせいじゃない!
フィリックス
フィリックス
リノヒョンが勝手にキスしてきたのが悪いんだ
フィリックス
フィリックス
とにかくこの燃え盛る炎を何とかしないと!!

僕はジナとリノヒョンのグループカトクに
『今すぐいつもの場所に集合!!』と送ってベンチを離れ大学に向かった。
~大学のとある部屋~

僕達3人はこの件について動画を撮るためにスマホで動画を撮り始めた。


ピロン、ピロン、ピロン、ピロン
『フィリックスって人面食いで草』
『自分が可愛いからって、ビッチすぎん?』
『俺、フィリックス先輩なら全然イけるw』
『こんな先輩いる大学とか、、入りづらいわ』
リノ
リノ
あは、リクスめちゃくちゃ炎上してんね
フィリックス
フィリックス
なんでこんなことに、、
『土下座はよ』

僕は理不尽なコメントにイラつきを覚え思わず動画を止めてしまった。
リノ
リノ
フィリックス
フィリックス
こうなったのも2人のせいじゃん!!弁明してもらうから!!
リノ
リノ
え〜有名になって良かったじゃん
リノ
リノ
オープンキャンパス人たくさん来そうだよ?
フィリックス
フィリックス
何も良くないよ!!
フィリックス
フィリックス
ほんとに最悪!
ヒョンジン
ヒョンジン
……
フィリックス
フィリックス
ねぇ、ジナは何も思わないの?こんな理不尽極まりない事言われてさ
ヒョンジンside
俺は怒るリクスをただ見ていた。
フィリックス
フィリックス
ねぇ、ジナは何も思わないの?こんな理不尽極まりない事言われてさ
ヒョンジン
ヒョンジン
うーん、

炎上するくらいなら隠すこともねぇしな

俺は動画を回した。

ポチ
フィリックス
フィリックス

俺はリクスの頬を自分の頬に寄せた。
ヒョンジン
ヒョンジン
お付き合いしてるのは俺らね
ヒョンジン
ヒョンジン
リノじゃなくて俺が恋人
フィリックス
フィリックス
…っ


ピロン、ピロン
『どうせ遊びw』
『釣り確定』
『嘘乙~』
フィリックス
フィリックス
っ、

俺はコメント欄に目を向けた。

多分リクスもコメントを見ているだろう。

ヒョンジン
ヒョンジン
はぁ、

こーゆうコメント書き込むやつは大体録な奴じゃねぇーんだよな。
俺は別に勝手に言ってろとか思うけどきっとリクスは違うんだろうな、、
俺は少し震えているリクスの手をそっと握った。
ピロン、ピロン、ピロン、

『どうせ遊びw』

僕はそのコメントにとんでもなく腹が立った。
フィリックス
フィリックス
つ、
フィリックス
フィリックス
ジナはそんな人じゃない!!
フィリックス
フィリックス
何も知らない人が好き勝手言わないでよ!
ヒョンジン
ヒョンジン
…///
フィリックス
フィリックス
僕はジナが好きで付き合ってるんだよ!!
しーん、
フィリックス
フィリックス
あ、
終わった、、
ピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロン
スマホにはとんでもない数のコメントが届いた。


『や、やっぱり本気だったんだ』
『大学公認カップルってこと?』
『ちゅーして』
フィリックス
フィリックス
あ、ちが、これは
フィリックス
フィリックス
ちゅー?!何言ってるの見世物じゃないよ!!
フィリックス
フィリックス
~~っ///

僕は恥ずかしくなり下を向いて目を瞑った。
ヒョンジン
ヒョンジン
ってことで今日はゲリラだったのに集まってくれてありがとね

そう言ってジナは配信を切った。
炎上は収まったって事でいいのかな、、?
リノ
リノ
はぁ、
リノ
リノ
(面白い事になると思ったのにつまんねぇ~)
~フィリックス宅~

パタン
ヒョンジン
ヒョンジン
ねえ、俺の事好きって言った?
フィリックス
フィリックス
…(びくっ)

僕はジナの方に体の向きを変えた。
フィリックス
フィリックス
ちがっ、あれは、違くて、、
ヒョンジン
ヒョンジン
違くて?
フィリックス
フィリックス
そういう意味じゃなくて、好きで付き合ってるんだからほっといてって事で、、
フィリックス
フィリックス
あ、好きっていうのはそーゆー好きじゃなくて、えっと、だから、そのぉ
ヒョンジン
ヒョンジン
ぶはっ
フィリックス
フィリックス
なに?!

ちゅ

ジナが僕の額にキスをした。
ヒョンジン
ヒョンジン
いきなりの炎上で混乱しちゃうよね♡
フィリックス
フィリックス
だから、違くて!
ヒョンジン
ヒョンジン
頑張ったリクスにご褒美あげなきゃね♡
フィリックス
フィリックス
そういうつもりで連れてきたんじゃないってば!
ヒョンジン
ヒョンジン
嘘、本当は期待してたでしょう?
ヒョンジン
ヒョンジン
えっちな事大好きだもんね♡

むぎゅ

ジナが僕のおしりを揉みしだいてくる。
フィリックス
フィリックス
ひぅっ

僕はジナのTシャツにしがみついた。
ヒョンジン
ヒョンジン
ふふ
フィリックス
フィリックス
す…すまたならいいよ…////
ヒョンジン
ヒョンジン
うれしー♡ベッド行こっか♡
フィリックス
フィリックス
うるさいっ
僕はジナの手を引っ張った。
ヒョンジン
ヒョンジン
(はぁ、間違えてちんこぶち込んじまいてぇーな)
ヒョンジンside
今リクスはベッドの上で全裸でうつ伏せになり横たわってる。

これだけですげー絶景。
ヒョンジン
ヒョンジン
足閉じてね

俺はそう言ってリクスの太腿の間に自分のアレを入れ込んだ。

ぴと

ごちゅん♡
フィリックス
フィリックス
ン゛
フィリックス
フィリックス
んぁ♡
ヒョンジン
ヒョンジン
くっ、はぁ、

早く抱きたい。

両想いで据え膳なのに。

俺はそんな思いを乗せて自分のものを少し早めのスピードで擦り付けた。
フィリックス
フィリックス
ん、はぁ、あっ♡
ヒョンジン
ヒョンジン
リクス、リクス

俺はリクスの名前を何度も呼んでリクスの首筋にかぶりつくようにキスを落とした。
ジュル♡
フィリックス
フィリックス
ンアッあぁ、////
ヒョンジン
ヒョンジン
リクス、本当に大好き、好き、大好き
ヒョンジン
ヒョンジン
全部好き
フィリックス
フィリックス
う、ぅるしゃい♡
ヒョンジン
ヒョンジン
可愛い、好き

俺はリクスの上に倒れ込むよう覆いかぶさり体重をかけみっともなく腰を振り続けた。
フィリックス
フィリックス
(動物みたいに乗し掛かられてるのにすごくドキドキする///)
ヒョンジン
ヒョンジン
はぁ、はぁ、
俺の目の前にはリクスの色気溢れる項が姿を表す。
ヒョンジン
ヒョンジン
ヒョンジン
ヒョンジン
美味そうな項
フィリックス
フィリックス
ふぇ、、?

リクスが涙を浮かべ顔を赤らめながら俺を見た。
あ、まずい、、

俺の中で何かの糸がプツンと切れる音がした。

ガブ
フィリックス
フィリックス
い゛だっ

俺はリクスの項と肩に噛み付いた。
ガリっ
フィリックス
フィリックス
いっっだぁ、、!
ヒョンジン
ヒョンジン
!!

まずい、やりすぎた…。
俺はリクスの項と肩についた噛み跡を撫でた。
ヒョンジン
ヒョンジン
ご、ごめん!痛くなかった?
フィリックス
フィリックス
バカぁ、痛かったよぉぉ
フィリックス
フィリックス
加減してよ、

リクスは涙を流し俺を見てそう言った。

はぁぁ、すげー可愛くてムラつく
ヒョンジン
ヒョンジン
ごめんね、気をつける

俺はそう言ってリクスを後ろから抱き締めた。

僕たちは寝る準備をしてベッドに入った。
ヒョンジン
ヒョンジン
おやすみ~
フィリックス
フィリックス
おやすみー
しばらくして僕はスマホを手に取り大学のホームページを開いた。

そして動画のコメント欄に目を通した。



『やっぱ付き合ってたんだー』
『私、ヒョンジンくん目当てで大学入ろうと思ってたのになぁ』
『3人に会いにオープンキャンパス行こうかなw』


炎上はもう大丈夫なんだよね、、?

とりあえず一件落着、?
フィリックス
フィリックス
…ん?

あるコメントが僕の目に止まった。

『フィリックスくん少し炎上してたけど、ヒョンジンくんといると本当に楽しそうだなー』
フィリックス
フィリックス
え、?
フィリックス
フィリックス
はは、そんな訳ないじゃ、ん

ぴと
寝返りを打ったジナがこちらを向いて僕をホールドしてきた。
フィリックス
フィリックス
あったかい
この続きのお話がなかなか思いつかず、、このお話は更新が減っちゃうかもです💦
この後どーやって2人をくっ付けるかが、、悩みどころです。
私としてはリノに少し悪者になって頂きたいと思ってるんですけどね、、笑

自分が納得いく続きが描け次第こちらの小説は更新していきますが、、今、新作も描いてますのでどうぞよろしくお願いしますです✌️

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