リノヒョンが僕にキス(頬)してきたからびっくりして逃げて来ちゃった……。
しかもSNSに上がっちゃってるし。
でもどうしてあんな事してきたんだろう?
大学のPRには関係ない気もするけど。
僕は走って疲れた為駅前にあったベンチに座ることにした。
ピロン、ピロン、ピロン
ベンチ座って一息ついたところでスマホの通知音が聞こえたので通知を開くことにした。
『この人付き合ってる人いたよね』
『二股かよw』
『このフィリックスって人イケメン好きなのかな?w』
『彼氏さん可哀想🥺』
僕はジナとリノヒョンのグループカトクに
『今すぐいつもの場所に集合!!』と送ってベンチを離れ大学に向かった。
~大学のとある部屋~
僕達3人はこの件について動画を撮るためにスマホで動画を撮り始めた。
ピロン、ピロン、ピロン、ピロン
『フィリックスって人面食いで草』
『自分が可愛いからって、ビッチすぎん?』
『俺、フィリックス先輩なら全然イけるw』
『こんな先輩いる大学とか、、入りづらいわ』
『土下座はよ』
僕は理不尽なコメントにイラつきを覚え思わず動画を止めてしまった。
ヒョンジンside
俺は怒るリクスをただ見ていた。
炎上するくらいなら隠すこともねぇしな
俺は動画を回した。
ポチ
俺はリクスの頬を自分の頬に寄せた。
ピロン、ピロン
『どうせ遊びw』
『釣り確定』
『嘘乙~』
俺はコメント欄に目を向けた。
多分リクスもコメントを見ているだろう。
こーゆうコメント書き込むやつは大体録な奴じゃねぇーんだよな。
俺は別に勝手に言ってろとか思うけどきっとリクスは違うんだろうな、、
俺は少し震えているリクスの手をそっと握った。
ピロン、ピロン、ピロン、
『どうせ遊びw』
僕はそのコメントにとんでもなく腹が立った。
しーん、
終わった、、
ピロンピロンピロンピロンピロンピロンピロン
スマホにはとんでもない数のコメントが届いた。
『や、やっぱり本気だったんだ』
『大学公認カップルってこと?』
『ちゅーして』
僕は恥ずかしくなり下を向いて目を瞑った。
そう言ってジナは配信を切った。
炎上は収まったって事でいいのかな、、?
~フィリックス宅~
パタン
僕はジナの方に体の向きを変えた。
ちゅ
ジナが僕の額にキスをした。
むぎゅ
ジナが僕のおしりを揉みしだいてくる。
僕はジナのTシャツにしがみついた。
僕はジナの手を引っ張った。
ヒョンジンside
今リクスはベッドの上で全裸でうつ伏せになり横たわってる。
これだけですげー絶景。
俺はそう言ってリクスの太腿の間に自分のアレを入れ込んだ。
ぴと
ごちゅん♡
早く抱きたい。
両想いで据え膳なのに。
俺はそんな思いを乗せて自分のものを少し早めのスピードで擦り付けた。
俺はリクスの名前を何度も呼んでリクスの首筋にかぶりつくようにキスを落とした。
ジュル♡
俺はリクスの上に倒れ込むよう覆いかぶさり体重をかけみっともなく腰を振り続けた。
俺の目の前にはリクスの色気溢れる項が姿を表す。
リクスが涙を浮かべ顔を赤らめながら俺を見た。
あ、まずい、、
俺の中で何かの糸がプツンと切れる音がした。
ガブ
俺はリクスの項と肩に噛み付いた。
ガリっ
まずい、やりすぎた…。
俺はリクスの項と肩についた噛み跡を撫でた。
リクスは涙を流し俺を見てそう言った。
はぁぁ、すげー可愛くてムラつく
俺はそう言ってリクスを後ろから抱き締めた。
僕たちは寝る準備をしてベッドに入った。
しばらくして僕はスマホを手に取り大学のホームページを開いた。
そして動画のコメント欄に目を通した。
『やっぱ付き合ってたんだー』
『私、ヒョンジンくん目当てで大学入ろうと思ってたのになぁ』
『3人に会いにオープンキャンパス行こうかなw』
炎上はもう大丈夫なんだよね、、?
とりあえず一件落着、?
あるコメントが僕の目に止まった。
『フィリックスくん少し炎上してたけど、ヒョンジンくんといると本当に楽しそうだなー』
ぴと
寝返りを打ったジナがこちらを向いて僕をホールドしてきた。
この続きのお話がなかなか思いつかず、、このお話は更新が減っちゃうかもです💦
この後どーやって2人をくっ付けるかが、、悩みどころです。
私としてはリノに少し悪者になって頂きたいと思ってるんですけどね、、笑
自分が納得いく続きが描け次第こちらの小説は更新していきますが、、今、新作も描いてますのでどうぞよろしくお願いしますです✌️















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。