第7話

過去編 (8人が揃うまで)
50
2025/05/26 09:06 更新
アンケートの結果、話の途中で少しずつ番外編として過去編を投稿するってことだったので今回は最初の番外編です!(本編ちょっとキリ悪いかな?ごめんなさい)
※アンケート回答ありがとうございました🙏
みんなこの小説面白いって言ってくれて優しい方々ばっかりでほんとに感謝すぎます🥺

今回のお話は「8人が揃うまで」
各メンバーごとの過去編は後に公開しますが、今回は8人が揃うまでのストーリーです!
それでは、どうぞ!👇🏻











テヒョンside
今でこそ8人で活動するのが当たり前な僕たちだけど

最初はそうじゃなかった。

…僕たちは、6人だった。

あれは確か…今から約10年前のこと。
街の人
街の人
す、すごい…
当時の僕たちは、

ジョングク・あなたを除く6人で活動していた。

全員小学生か中学生。

それなのに街を守るために活動しているからと

辺りではそれなりに有名だった。

全員、魔法の力によって早くに親を亡くしていて

6人で支え合って暮らしていた。



その日も、

街に現れた怪物を倒す任務にあたっていた。

無事に怪物を倒したあとだった。
街の人
街の人
ありがとう!君たち、まだ幼いのに…
街の人
街の人
本当にすごいわ…!
たくさんの街の人達に囲まれていたけど

その中に小学校中学年くらいの子供を見つけた。

男の子と女の子。

顔立ちがよく似ているから、双子か何かだろうか。

お互いの手をぎゅっと握り合い、

目を輝かせてこちらをじっと見ていた。

感動してくれたのかな?

そう思った僕は、にっこりと2人に笑いかけた。
しばらくして、僕たちを取り囲んでいた人達は

次第に少なくなっていった。

帰ろうかと支度をしていた時、

後ろから声が聞こえた。
???
あのっ……
V
V
…ん?
(なまえ)
あなた
あのっあの…!
振り返ってみれば、

さっきの男の子と女の子が立っていた。
V
V
あ、君たちさっきの…
JUNGKOOK
JUNGKOOK
覚えててくれたんですか…?
JIN
JIN
何〜?
RM
RM
どうかした?
ヒョン達も気になって集まって来た。

2人の瞳に、僕たち6人が映る。
(なまえ)
あなた
…あの
6人
…?
(なまえ)
あなた
私たちを仲間にしてください!
JUNGKOOK
JUNGKOOK
僕たちを仲間にしてください!
2人は同時にそう言った。

思ってもみなかった言葉に、6人全員目を見開く。
SUGA
SUGA
…ダメだ
JUNGKOOK
JUNGKOOK
なんでですか!?お願いします!
SUGA
SUGA
これは遊びでやってるわけじゃない。
(なまえ)
あなた
私たちだって…!
2人にあきらめる気はなさそうだった。
RM
RM
2人が僕たちの活動に興味を持ってくれて嬉しいよ。でも、これは君たちには危険すぎる。何年かたってまたやりたいと思ってくれたらまた会いに来てね。
そう言われると、さすがに無理だと悟ったのか

2人はどこかへ走って行ってしまった。
J-HOPE
J-HOPE
いいの?あの子達またいつか来るかも…
SUGA
SUGA
面白そうだから来ただけだろ。いつかヒーローごっこに飽きたらもう来なくなる。
JIMIN
JIMIN
だと、いいですけど…
けれど、2人は全く諦めてなどいなかった。

探しに来ては仲間にして欲しいと頼み込み、

断ったら帰って行く。

それが、毎日続いた。
JIN
JIN
諦めないね、あの子たち。
RM
RM
……。
















𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝






本日、SEVENTEENデビュー10周年記念日です!
おめでとうございます🎉🎊
ということで新作です✨️

テーマはデスゲーム。
SEVENTEEN、BTSどちらもメインでall出演です✨️

今日公開ですが連載開始はBTSデビュー12周年記念日6月13日を予定しています🎶
ぜひご覧下さい‪(っ ॑꒳ ॑c)

プリ小説オーディオドラマ