第17話

見たくなかった 🔞
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2025/03/16 06:57 更新
あなた
痛っ…照どう…
壁に白くて細い腕を押さえつけ上を見上げるあなたの下の名前の唇を塞ぐ。

久しぶりの唇、この柔らかさな唇から発せられる声を

あの男は聞いて触れたのかと

そう思う


あなた
んっ…照、ねぇ
照
ココに触れられて嬉しかったの?
あなた
何を…っ…

ルームウェアのチャックを下ろし服の上から体に沿いながら手を動かすと、ピクっと体を震わせるあなたの下の名前
照
何感じてんの?
あなた
ちがっ…っ…
照
の割に声は出来上がってるけど?

服の中からショーツへと手を滑り込ませグッと指を押さえると更に甘ったるい声が耳に入ってくる。
あなた
ひゃ…んっ…ひかっ、、
照
この声…アイツにも聞かせたの?
あなた
あっ…やぁ…

ショーツのクロッチ部分をズラし、秘部の中に一気に指を入れ込むとグヂュっという水音

あなた
んぁっ…ひか、るっ…動い…ちゃだ、めっ…
そんな声を無視して、指を抜き差しすると呆気なく絶頂を迎え力無く座り込もうとするのを止め、寝室へと連れてく。

あなた
照…?
照
なに?
あなた
…どうしたの?
照
なにが
あなた
なんか…いつもの照じゃ…ないっていうか…怖いよ?
照
…悪いんじゃん
あなた
え?

ダメだ、声を荒らげるな

落ち着いて話せ、俺

照
あなたの下の名前が他の男といるから悪いんじゃん!!
あなた
他の男…?
照
挙句の果てにキスしてるしさ…俺いらないんなら言ってよ…
あなた
照、ちょっと待って?
落ち着いて?
照
……んだよ
あなた
えっと…照に会うの今日久しぶりなんだよ?
なのに、他の男って?
照
…今日〇〇スタジオに居たろ?
あなた
……あ、うん。居た
照
今日俺らもそこで撮影だったんだよ…で、あなたの下の名前見つけて、追いかけてエレベーターの中で…キスしてた…
あなた
エレベーター…中……
照
……

見たくなかった。

大好きな人が他の男といるところなんて



言いたくなかった。

自分がどれほど醜い野獣なのかと
思い知らされる言葉の羅列を



俺はその場に座り込みあなたの下の名前の顔見ず
うずくまる


あなた
…!あー!松岡さんのことかな?
照
男の名前なんて聞きたくない…
あなた
…照、勘違いしてるよ?
照
…勘違い?
あなた
えっと…まずキスしてたっていうけど
アレは目にまつ毛が入っちゃって
取ってもらってたの
照
…(まつ…毛…?)
あなた
あと、松岡さんね……女性ね?
照
…え?
あなた
えっと…ちょっと待ってて

そう言って、寝室を出て数分で戻ってきた
あなたの下の名前の手にはスマホ

そして、操作をしたかと思うと

あなた
この人でしょ?

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