第16話

( •´∀•` )ニヤニヤ
248
2025/03/14 16:47 更新
佐久間の家に着くと、佐久間の飼い猫のツナとシャチが出迎えてくれた。

大介
ただいまーツナぁ?シャチぃ?いい子にしてたか?
ん~笑
照
相変わらずなのな、お前は笑
大介
まぁまぁとりあえず食おうぜ
照
ああ

時刻は21時過ぎ

まぁ、こんな時間ならとピザを頼んだ。


大介
ん~うまぁ笑
照
なんかある意味の背徳感を味わってる気分
大介
だな!
ハイトクカンぱねぇっす!!
照
分かってねぇのに使うなっての笑
大介
まぁまぁいいじゃないの笑
で?どしたん?
照
…どうしたって?笑
大介
照、1人で抱え込むな、聞くから言ってみ?
照
……

ほんとこの男はいきなり年上らしいとこ
ぶっ込んでくるんだよなぁ

そして、全て話した上で



大介
( •´∀•` )ニヤニヤ
照
佐久間、お前喧嘩売ってる?
大介
あ、いや売ってるつもりなくて笑
照
じゃあなんだよ
大介
まぁ、照はこのままでいいわけないよな?
照
まぁ…

本音を言えば
男の方を殴りたい気持ちが1番なんだけど

それはさすがにまずい。

なので、矛先はあなたの下の名前にいくわけで
大介
とりあえず飯だけは食ってから行けよ
照
佐久間
大介
ん?
照
ありがとな
大介
ツナ、シャチ聞いたか?
照からありがとうだってよ笑

その声に同意するかのように2匹の猫が鳴き、

シャチは俺の足に擦り寄ってきてヒョイっと抱き上げると
大介
うわぁーシャチ羨ましいぞー
俺も俺も!笑
照
佐久間、お前ウザイ笑
大介
にゃははは笑

晩御飯を終わらせ、佐久間の家を後にし向かうはあなたの下の名前の家。

あまりの久しぶりさににやにや顔が止まらない反面、今日の出来事がしんどくて別の意味での笑顔が出そうになる。

その瞬間、過ぎるのは佐久間が演じた永山吐夢のあの顔面に張り付いただけの笑顔。

アレに今は近しいものを感じる。


俺のなのに


他のヤツが気安く触れてんじゃねぇよ






あなたの下の名前の家に着き、インターホンを鳴らすと
少し焦った声で出迎えてくれるあなたの下の名前


あなた
どしたの?突然
照
……
あなた
照…?

何を言えばいい?


抑えきれないこの思い?


それとも醜い思い?


そんなことを思っていたら、俺は入るや否や

玄関で壁に押し倒していた。

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