第3話

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2026/02/17 07:35 更新
《最終出撃、全対象を殲滅せよ》
あなた
「ソール!」






「わかっとる!!!」





植物による身体の固定を確認





対処します





「え!?火!?」





「自分ごと燃やすつもりなのか!?」





固定排除完了





コードネーム:Sol 確認しました


あなた
殲滅します
「…がはっ、」





「ソールっ!」






「しっかりしろ!俺が治すから、!」






「なぁ、あなた!!!
お前ちゃんと帰ってくるって言ったよなっ、…っ!」






「あなたは零式なんかじゃないっ!!!!
俺らの家族だろっ!」
あなた
…か、ぞく、?
そんな言葉はデータベースに存在しません
「…え…、?」
あなた
私は政府直属、精霊契約型異能兵器《零式》です
「ねぇ、あなた…っ、ちがうよ…、」
あなた
いいえ、私は間違えません
命令を受け、実行し、政府の力になることが私の存在意義です
「…、っ、」






《これ以上の会話は必要ないっ!》
あなた
了、戦闘を再開します
「ぎゃ、っ、」





「ノヴァっ!!!」
あなた
最も異能力が不安定です
そこから片付けます
《なんでもいい、とにかく早くやれ!あいつらに逃げられる前に!》





「あなたっ、お前が今傷つけたのは自分の弟だぞっ!」
あなた
…おとう、と?
兵器に弟という概念は存在しません
「ぐっ、」





「ルクスっ!!
マリン!早く来て!」





「わかってるっ、!」





再生能力を持つ異能者、コードネーム:Marineを確認






殲滅します




「…っ、!」





「銃…っ、!?」





「…しょ、翔太くんっ!!!翔太くんっ!!!」






…しょ、うた…、?

翔太っ!!!





はぁ、はぁっ、っ、





翔太くんっ!!!





翔太っ、自分で治せるっ、?
…これは、なんだ、?




《大変ですっ!損失したはずの感情が感知されましたっ!》





《何をやっているんだっ!何も考えるな!》





《おい!遠隔で制御もできるはずだろうっ!》





《ダメです!制御できませんっ!》
あなた
…、しょ、うた、
「そうだよっ、あなた!
思い出して…っ、二年前までおれらと一緒にいたでしょっ!?」




《…っ、あ!繋がりました!制御可能ですっ!》






《もういい!私がやる!どけっ!》





遠隔操作を開始します
あなた
「っ、」





「うぐっ、」





2名の戦闘不能を確認






「ぐはっ、」






「げほっ、ごほっ、」






さらに2名の戦闘不能を確認





《やっと残り1人か…、あとは自分で殺れ
全く、使い物にならん兵器だな》

あなた
…申し訳ありません、
「…あなた…っ、」





《なるほど、光の力を使った剣でとどめを刺すのか
中々良い選択じゃないか(笑)》
あなた
…殲滅します
「…あなた、帰ってこいよ…(笑)
鬼ごっこなんて、とっくに終わったろ(笑)?」





…なぜ、?





なぜ、殺せない、?






《おい!あとは手を振るだけだろう!》
あなた
う、ごきませ、ん
《遠隔は!?》




《またです!繋げませんっ、制御不能ですっ》





「帰ろう
俺らの、っ、家に、帰ろう…、な?」





…喉元を切り裂くだけ、なぜ…?





なぜそんな単純なことができない…?





「フローラっ!今だ!」








…なんだ、?






視界が…、
【政府側モニター】





「…っ、黒川様!零式及び異能力者らの生態反応が、消失しました…」





「なんだと!?
すぐにこちら側に強制送還させろ!」





「できませんっ、零式からの応答もありませんっ!」






「…くそっ、!すぐに探し出せ!
発見次第殺して構わん!」





「「「はいっ、!!!」」」






to be continue…

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