マジのマジのマジで恥ずいけど
本気でシリアス(というより病み)展開やってみる
とある日のこと
その一言すら悪口に聞こえる
屑でごめんなさい
本当は帰ってきてほしくなかったよね
uni部屋
あーあ、もうわかんないな
俺、今どんな感情なんだろ
なんか分かるんだけど分かんないや
ほんっとうに意味不明だな……、
自己嫌悪で頭いっぱいだ…
この世の全てにイラついてる
本当に情緒不安定すぎて最早笑えてくるわ…
もうりすかするのですら面倒くさい
なにやってんだろ
なんで血が…、?
あ、知らない間にやってたのか…
目に見えてたのに気づかなかった
やっぱ俺終わってんな
屑で最低で
根拠なんてない
無くても思ってしまう
でも事実でしょう?
こんこんこん
よかった
表情作れてる──
もう嘘しかつけないや…、
NOだって言うはずが
虚どってうんを声に出す
誰か──
誰か俺の嘘を見抜いてよ──?
どのくらい、だろ…?
正直一粒も受け付けないんだけど…
亀でもこんなに少なくはねぇぞ
っていうくらいの量が置かれる
一見すると確実にいじめである
でも、これですら──
あ~もうッなに泣いてるんだよ…ッ
いつもなら涙すらでないくせに
この人でなしが…、ッ
やっぱ下手だしはずいわ((

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!