昼食後は勉強だ。この世界では頑張るって決めたから頑張るぞ!どんなことを勉強するのかな?
国のトップが先生!?いいんですか?そんなの。
わぁお権力凄ぉーい!
少しは覚えてるよ。少しは...。
そこからひたすら文字の練習だった。日本語で13年間生きていたため他の文字を覚えるのにある程度の時間はかかったが、学ぶのに慣れていたのか1時間も掛からずに覚えられた。
勉強なんて久しぶりに真面目にやったな。
そう言って渡された木札に書かれていたのは小学生低学年の子供が解くような足し算や引き算ばかりだった。
そのため、暗算で解けて10分もかからずに終わってしまった。
少しつまんない...。
やったね。褒められるとやる気出ちゃうよ?
褒めても何も出てきませんけど?
うげぇ!まさかの音楽!?私学校でトップを争うくらいの音痴だったよ?まぁ、管楽器じゃないだけマシかな...。
フェーリンの体は音痴では無いらしい。気持ちいぐらいに歌える。もしかしてこの体天才...?
やっと終わりだ!私的にはよくやった方だよね。
読書か〜。
読書好きはそんなに居ないみたいだね。ってことはお母様かなりの変わり者...?
ついでにどんな物語なら受け入れられるか考えないとね。お母様と約束したし。
図書館で初めての読書決定!
今回は短くなっちゃいました、ついでに内容が紙みたいに薄く...。これから何を書こっかな。一日一日書いてもつまんないしね...。
次回も内容が薄くなる予感
NEXT 読書です。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。