アロハside
前回拓弥くんが酔ってしまって連れて帰ることが出来た。
けど…、酔ってるところを襲うとか男じゃないよな。そんな気持ちがあって何とか理性を保っている。
やめて… そんな可愛らしい目で見ないで。、ほんとに襲っちゃいそうになるから、
落ち着けアロハ。そんと事で俺の今までの聖人のイメージを崩すわけにはいかないだろ。
とりあえず拓弥くんが上がるまで待つことにした。
これはもう誘ってるよね。じゃあもう我慢しなくていっか。
我慢の限界を超えた俺は拓弥くんを押し倒し無理やり口付けを交わす。
拓弥くんは苦しそうに俺の背中を叩いてくる。最高に愛おしい。
仕方なく唇を離すと拓弥くんは苦しそうに咳をしだした。
この時間が一生続けばいいのに。でもそろそろこの元彼という関係を終わりにしたい。
今最高に幸せだな。やっぱ俺には拓弥くんが必要。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。