秀哉side
酔って頭が回らない。てかまーくんと2人きり。これは聞きたかったこと聞くしかないよね。
やっぱまさはたくちゃん一筋か。
1番になれなくてもいい。せめて2番に…。俺は欲張りなんだ。
ここでまさだよって言ったら少しでも俺の事意識してくれるかな。いや、応援するって決めてたのに…俺は何思ってんだろ。
素直に応援出来ない自分が嫌い。でもここで諦めてしまったら後で自分が辛くなる。自己中な俺でもまさは許してくれるかな。
言ってもいいのかな…。嫌われないかな。もう喋れないかな ? 俺弱虫だから。傷付きたくないな。
今日だけはいいよね。
ほらびっくりさせちゃったじゃん。
はぁ…、ここで振ってくれたら俺諦められたのになぁ。
そんなこと言われたらまたまさの優しさに甘えちゃうよ
なんか龍司くんみたいなセリフ言わせちゃった… 、
脳内に龍司くんが流れて書いちゃいました … 👉🏻👈🏻












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。