第45話

雨音様へ【自分の罪へ】
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2025/07/27 12:47 更新
名前…縁崎ののえんさきのの

年齢…14

誕生日…7/8

※かなり裏のある子のため、()内に裏のほうも書いておきます。

性格…いつも明るく天真爛漫。ちょっと泣き虫なところもある。(落ち着いていて冷静沈着。あまり物事に心を動かされない。)

好きなこと、もの…ショートケーキ、絵を描くこと(特になし)

嫌いなこと、もの…虫、スポーツ(自分)

好きな性格の人…面白い人(しつこくない人)

嫌いな性格の人…人の悪口を言う人(自分に似てる人)

自分の罪…同級生を彫刻刀で刺し殺した

何故罪を犯した?…(長いです、すみません…)
ののは、家庭環境などの影響でどんな物事にも深い感情を抱けず、何に対しても心を動かせなかった。嘘でも、心が動いたふりをしていれば、なにか変わると思った。
それで演技を初めた。

嘘の自分を作って、ひたすらに演じていたら、気付けば人気者になっていた。

しかし、それでも本当の心は全く動かず、ある時、なんだか疲れてしまって、全てを捨てた。知り合いみんなブロックして、学校に行くのをやめた。
それでも、寂しさも申し訳なさも感じなかった。

しばらくして、同級生が荷物を届けに来てくれた。ずっと心配していたと言って泣かれてしまった。その事実にすら心が動かなかった。
その時、限界が来た。心の動かない自分に苛立って、どうしても何か感じてみたくなった。
なんでもよかった。後悔でもよかった。

彼女が届けてくれた彫刻刀で刺した。何度も何度も。
そのうち相手は動かなくなった。
それなのに、ののは、まだ何も感じなかった。
それに落胆した。自分は本当に空っぽだと証明されてしまった。

そして、諦めた。
これからもずっと、演技を続けていくしかない。自分にはそれしかないから。

家庭環境…母子家庭で昔から母親に虐待を受けていた。9歳のときに母親に殺されかけ、叔母に引き取られた。父親はののが生まれてすぐに浮気をして出ていった。

家族構成…のの、叔母

一人称…のの(私)

二人称…あなた

三人称…あの子

罪に対してどう思っているか…後悔や罪悪感はないが、心が動かないことが証明されただけなら、ずっと演じ続けていた方が楽だったかもしれないとは思っている。自分勝手に行動したのは確かなので、どちらかと言えば赦されるべきではないと思っている。

家族に対してどう思っているか…母親は昔は怖くてひたすら怯えていたが、今はあまり記憶がない。引き取ってくれた叔母には、見殺しにしてくれればよかったのにと思っている。

サンプルボイス…
「やっほー、看守さん! 縁崎のの、だよ! よろしくね」

「歌と映像でなんちゃら…とかよくわかんないけど、なんか面白そう〜! 楽しみだな」

「うわぁぁぁん、看守さんの意地悪! 殺してない〜って言ってるのに〜」

「……あなたに、私の、何がわかるのかな」

「あはっ、だって演じるしかないんだよ! そうじゃないと、またやっちゃうから!」

吹き出しの色…
囚人番号…10番

アイコン…
海ひつじ屋め〜か〜様(https://picrew.me/ja/image_maker/2151243)を使用させていただいております!

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