ここは俺らが巣食う街。ネオンシティ。
その名の通りネオンが生きる都市。
…昔はこんなじゃ、なかったんだけどな
まぁいい。
俺達は呪いをかけられている。
どうしてか?そんなの簡単。
ネオンはこの世界に害をなす異常者。
だから、この世界に生きるすべてのネオンはこの都市に
集められる。
まぁ…ネオン以外もいるんだがな。少数だが
ネオンには暴力的なのもいる。それがこいつ。
ネオングリーンというネオン。
まぁ、呪いではないようだ。
つか…こいつ…
こいつは俺らには機嫌ワリィとガチギレしてくんのに
イエローにはマジで手ださねーんだよな
あ、お前ら呪いについてもう少し知りてぇだろ
呪いについてならこいつだな。ネオンピンク。
こいつの呪いは「声無し」
隠しようもねぇから俺らには話してるらしい
そんでもって俺。
俺の呪いは…あんま気持ちいいもんじゃねぇ
だから…いつか言う機会がありゃ話すよ
そんで最後
ネオンイエロー。こいつは意味分かんねぇ
ほぼずっと喋んねぇし
ついでに街に出たら自由人だし攻撃力は高いしでまじやべぇ
…そんでもってこいつの一番やべぇのは…
戦闘中にこにこ笑ってやがる…!!
……戦闘、っつーのは…


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。