今はあんなにあなたの下の名前に対して甘々なのに?!
まって、思考が追い付かない
あっきぃ、love=me?
あっきぃが私に背を向けて走り出そうとする
また、こんなところで終わるのかな…
小学校に入学してから私は不思議な子と出会った
あなたの下の名前だ
あの時の私は人前ですぐ強がる癖があって、いつも大事な場面で何も出来なかった
でも、あなたの下の名前は…
気が弱い子だと思っていたら全然違くて、人のために行動できる子だった
ある日の放課後
私は生まれて初めてイジメを見た
小さい頃から責任感だけはあった私はすぐ彼らを注意した
その時助けてくれたのがあなたの下の名前だった
一段落ついたら私は公園のブランコで休憩していた
そう、私は超天才ゴッドゆい様
あっきぃが勇気出してくれたのに答えない訳にはいかないっ
あっきぃの手を握る
やっと想いを伝えれた…
あなたの下の名前、私勇気出したよっ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。