NOside
ザァァァァ
ドカーンッ
それは強い嵐が訪れた日の真夜中の事だった。
時刻が“4:44”を指そうとしていた時___
ピカッッッ
突然 、‘闇の鏡’が光った。
そこには 、綺麗な白髪の‘少女’が立っていた
少女は黙ったまま 、下を向いていた
闇の鏡も混乱した様子で 、少しの沈黙が続いた。
少し経つと少女は 、鏡の間から姿を消した___
闇の鏡side
あやつはどうやってここに来たのだ?
名前どころか 、自身が分からん奴が
何目的でやってきたのか……
あの“何も映らない瞳”___
まるで“感情を失っている”みたいだ___












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!