数年前……、薫子が死んだ日&過去の薫子
私たちは仲がとてもよかった
私は凛太朗君のことが好きだった
孤児院で育った私的には凛太朗君は、初恋の人であり友達であり兄のような存在で、彼も私のことを思ってくれていると都合よく思ってた……
だからこそショックだった…、凛太朗君が病気なんだもの…
私は毎日毎日お見舞いに行った…
2人だけの病室ではなす少しの時間……、幸せだった…、でも、そんな幸せも長く続かなかった…、
キキーーーーー―-----------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドカー―――ーンッ!!!!!!!!!!!!!💥💥という衝撃波動かない自分の体…、遠のいていく意識……
私は死んだ
そのあと意識が戻ったときには幽霊の体だった
私は幽霊になってから病院の中をさまよっていたんだ
でも、ある日屋上である…、男の子を見つけた……
この人何してるんだろうって思った、
ビュー…

彼を見たときに記憶がよみがえってきた……
そっか……、私はこの人を助けるためにここにいるんだ……
自然と言葉が出た
良いのかな、名乗っても分かるかな…
思い出されたら怒られちゃう……?















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。