第25話

凛太朗君…、私…本当は…、
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2025/11/29 04:12 更新
薫子
薫子
凛太朗君…、私言わなきゃいけないことがあって
凛太朗
凛太朗
凛太朗
凛太朗
何ですか??
薫子
薫子
凛太朗君……、わたし…、本当は……、
薫子
薫子
幽霊なの………、
凛太朗
凛太朗
ゆう…、れい……?
薫子
薫子
うん……、自分でも死んだあとの記憶はなかったしわたしが誰なのか分からなかった…、
数年前……、薫子が死んだ日&過去の薫子
薫子
薫子
凛太朗くーん!
凛太朗
凛太朗
薫子ちゃん!
私たちは仲がとてもよかった
私は凛太朗君のことが好きだった
孤児院で育った私的には凛太朗君は、初恋の人であり友達であり兄のような存在で、彼も私のことを思ってくれていると都合よく思ってた……
薫子
薫子
(*⌒▽⌒*)
凛太朗
凛太朗
(⌒▽⌒)///
だからこそショックだった…、凛太朗君が病気なんだもの…
私は毎日毎日お見舞いに行った…
薫子
薫子
凛太朗君!これ!お見舞い!
凛太朗
凛太朗
ありがとう!
2人だけの病室ではなす少しの時間……、幸せだった…、でも、そんな幸せも長く続かなかった…、
薫子
薫子
今日は何話そっかな~!
薫子
薫子
うーーーん、
キキーーーーー―-----------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
薫子
薫子
えっ………?
ドカー―――ーンッ!!!!!!!!!!!!!💥💥という衝撃波動かない自分の体…、遠のいていく意識……
薫子
薫子
(う……そ……、えっ…、えっ……?
神様お願い………凛太朗君が生きたいって思うまで……………、そばにいさせて……
わたしが命に代えて………、助けるって…約束した…ん、だも……の…
私は死んだ
そのあと意識が戻ったときには幽霊の体だった
私は幽霊になってから病院の中をさまよっていたんだ
薫子
薫子
(私は何してるんだろう……、誰にも見つからず話しかけられず……、私は誰なの……なんでここにいるの……?
でも、ある日屋上である…、男の子を見つけた……
凛太朗
凛太朗
はあ……、
薫子
薫子
…………、(この人……
この人何してるんだろうって思った、
ビュー…
凛太朗
凛太朗
寒い……
薫子
薫子
きゃっ、
薫子
薫子
…………、
彼を見たときに記憶がよみがえってきた……
そっか……、私はこの人を助けるためにここにいるんだ……
薫子
薫子
あっ、こ、こんばんは月がきれいな夜ですね(*⌒▽⌒*)
自然と言葉が出た
凛太朗
凛太朗
あっ、えと…、
薫子
薫子
ご、ごめんなさい…、わたし………、
良いのかな、名乗っても分かるかな…
思い出されたら怒られちゃう……?
薫子
薫子
薫子!薫子です!
薫子
薫子
そうして…、凛太朗君と久しぶりにであったの……、
凛太朗
凛太朗
ぇって、ください……………、か、帰ってください……、
薫子
薫子
ごめん…、

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