最初はそんなつもりなかったんだ。
そもそも知らなかった。
中学受験とゆう存在を...
全ての始まりは、自分の性格の変化だった。
夏休み前までは、どちらかと言うと陽キャの方だった。
でも、休み明けから今まで仲良くしてくれていた友達は皆離れていった。
そのかわり、数少ないいわゆる親友と言う人が出来た。
その人は、1年の頃からクラスが同じだったらしいが、私が陽だったせいか、全く気づかなかった。
それでも、こんな私にも普通に接してくれて凄く嬉しかった。
そんな私も、勉強熱心(?)になった。
それで、今のままじゃ自分に満足出来なくて父に「塾に通いたい」と言った。
まさか断られると思ってなかった。
何もかも上手くいかない(泣)
日曜の午後9時
とても憂鬱な気持ちのはずなのに、いれいすのことを考えると、気分が上がる♡
カチッ
そういえば。
お父さん○○中高一貫校とか中学受験とか言ってたっけ?
なんの事だろう?明日調べてみよ。





















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。