乱歩「与謝野さんとナオミが攫われた…っ!?」
敦「給湯室に、2人の跡が…っ」
太宰「…なぜ社内で起こったんだ」
かぐや「犯人が侵入してる…ってコト?」
太宰(ハチワ◯じゃん)
鏡花「でも、探偵社員はみんなここにいた…」
敦「どこかに隠れてたのかな…」
かぐや「…二手にわかれて、建物の中を探そう」
社長「あぁ…よし、私と乱歩はここ」
かぐや「敦くん、私、太宰は上の階」
「鏡花ちゃん、賢治さん、谷崎さんは下で」
みんな「よし!」
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捜索…
乱歩「んーみんなまだかなぁー」 オカシ ムシャムシャ
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敦「戻りましたぁ」
かぐや「鏡花ちゃんたち、まだですか…?」
社長「まだだ」
乱歩「下の階の方が、探す場所すくないのに…」
太宰「…無事じゃなかったりするかね」
敦「今日の分の爆弾も、爆発してないし…」
乱歩「!!」
「爆弾は、そもそも設置されていないのか!」
敦「え!?なんでわかったんです?」
乱歩「電話で犯人は、誘拐ひとりで爆弾ひとつを解
除するゲームだと言った」
「最初の無人爆発の次の日、誘拐はなかった」
「なのに、その日は爆発もなかった…」
「その時点で、爆弾はおどしだったんだ」
太宰「たしかに…爆発が目的なら、」
「私たちを誘拐する必要がそもそもない」
「というか、一気に誘拐するのが目的なんだ」
かぐや「完全に、探偵社を相手にした事件…」
社長「あぁ、みんな…やはり、だめだった」
4人「?」
社長「私が制御している夜叉白雪の、反応がない」
4人(そうやって調べたのか!!というか…!)
乱歩「探偵社が…全滅する」
<探偵社全滅まで あと5人>
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??「あーご苦労さま」
?「3人です」
??「目隠しと口封じ、外してあげて」
ガサガサ…
鏡花「え…、、?」
国木田「鏡花…!谷崎!賢治…っ」
与謝野「鏡花、無事かい…?」
ナオミ「探偵社が、終わるっ…」
薄暗く冷たい、どこかの倉庫には
誘拐された探偵社員たちと
「ここにはいないはずの」
人物がいた
??「鏡花…今、なんで『??がここに…』って」
「思ってるね」
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??「あなたならわかったよね?」
「??は、あなたも知ってる人物だし」
「目的がなんなのかも、推理できる」
「このページにも、十分すぎるヒントある」
「追ってくれてる方いつもありがとう」
「ずっと前から伏線、あったよね」
「作者も全部は把握してないらしいが…」
「次回明かされるよ」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。