蓮君の妹こと目黒亜朱那でーす！
蓮君さ私がブラコンなのにさ
蓮君はクールで構ってくんねぇーんだよ笑
だから、今日はドッキリかけるわ笑
皆にもね笑あのね兄妹じゃねーんだわ実は笑

||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ

あなた「はぁ～い(о´∀`о)」

亜朱那「やっほー！」

目黒蓮「Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!亜朱那だ」

亜朱那「うん遊びに来た遊びに来たって言うより大事な話しに来た」

楽屋の人全員「大事な話って何？」

目黒蓮「どうせくだらない話だろ？」

亜朱那「だと思うじゃん実は私さSnowMan辞めるんだ」

目黒蓮「え？お前マジで言ってんの？」

亜朱那「うん( இ﹏இ )」

あなた「え、亜朱那辞めちゃうの？」

亜朱那「ごめんね蓮君あなた」

あなた「え(๑ ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ๑) 」

亜朱那「て、事だからじゃあね今までありがと頑張ってね(❁´ω`❁)」

ガチャッ
ﾊﾞﾀﾝｯ!

目黒蓮「おい！亜朱那！まて！」

亜朱那「(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ」

ｽﾀｽﾀｽﾀｯ

目黒蓮「ちょっ待てって！」

亜朱那「蓮君に何が分かるの！？」

目黒蓮「は…？」

亜朱那「亜朱那寂しかったんだよ！？
蓮君に甘えようとしてもいつもあっち行けみたいな感じでいつも喋れないしさ( இ﹏இ )
もしかしたらもう蓮君とお話出来ないのかなとかさ本当は兄弟じゃないの！」

目黒蓮「！？」

亜朱那「これで分かったでしょ？！
私達は兄妹じゃないんだよ！？
だからSnowMan辞めるの！さよなら！蓮君頑張ってね！ずっと前から好きだったよ！」

ｽﾀｽﾀｽﾀｯ

これで良かったのかな(´；ω；｀)
これで良かったんだよね…(´；ω；｀)
いままで本当にありがとう(´；ω；｀)
メンバー過ごした日々は楽しかった(´；ω；｀)
実はさあなたがさ歌い手のめいちゃん好きなんやって
私は蓮君！しゅき！

目黒蓮「亜朱那危ない！」

亜朱那「え？」

目黒蓮「(っ´>ω<))ω-`)ｷﾞｭｯ♡」

ﾄﾞｻｯ

亜朱那「ｲﾀﾀﾀｯ」

目黒蓮「大丈夫？」

亜朱那「う、うん/////」

目黒蓮「ﾁｭｯ(*´(〃　　)ﾁｭｯ」

亜朱那「蓮君？何するの！？」

目黒蓮「うるさいﾁｭｯ(*´(〃　　)ﾁｭｯ」

亜朱那「ん、ちょっと人が見てるからしかもここ外笑」

目黒蓮「え？、あ/////」

目黒蓮「(⸝⸝⸝ฅωฅ⸝⸝⸝)💦♡」

亜朱那「可愛い(* ॑꒳ ॑*)笑」

目黒蓮「うるせぇわ笑」

あなた「めいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん」

目黒蓮「怖い」

亜朱那「あなた怖いよ」

あなた「(´；ω；｀)」

めいちゃんside

僕はね、歌い手兼声優兼sexyzoneの紅一点のあなたちゃんが好きなんだ！

あー、会いたいなぁ

あなたちゃん会いたい。

はぁ

めいちゃんside終わり。

今度、目黒君と主人公が恋人になる話を書きます！

あなた「めいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん」

めいちゃんside

俺はある日街を歩いていた。

めいちゃん「なんか、声が聞こえる。」

あなた「めいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん」

え、怖い。見に行ってみよ。

めいちゃん「え。」

そこに居たのは、Sexy zoneの紅一点。あなたちゃんだった。

めいちゃん「あなたちゃん？」

あなた「はい？、、、！！！！！？？？」

めいちゃん「えっと、あなたちゃんですよね？」

あなた「はい！あなたです！！！！！！めいちゃんですよね？」

めいちゃん「ずっと会いたかったです！！！！！！」

あなた「私もです！！！！！」