次の日、充が学校に行くと、後ろから抱き付かれた。
背中に十愛の胸が当たっている。
これでもかと、胸を押し付けてくる。
意外と胸がある。
十愛が降りる。スカートが翻る。
十愛が走り去る。パンツが見えてるのは気にしないのか?
学校の昼休み、中庭で食べていると
上から声がした。上を見ると、パンツが。
上を見ると、十愛が制服を広げて中を見せている。白いブラが目に入った。
十愛が下に降りる。
十愛がスカートをめくり、制服をたくしあげて、パンツとブラを見せる。
充は十愛の胸に触れる。
十愛のあそこに触れる。
十愛がズボンのチャックを下げて、トランクス越しにおちんちんをいじる。
十愛がトランクスからおちんちんを出す。
十愛がおちんちんを擦ってくる。こっちも負けじとあそこをいじる。
十愛が達する。こちらも限界になり。
勢いよく射精する。十愛の手に掛かる。
十愛が顔を近づけて、おちんちんを舐める。
十愛がおちんちんをくわえたとき。
十愛の口に射精する。
充は十愛のお尻を触る。
充は指を伸ばして、十愛のあそこを触る。
十愛がまたいでパンツをずらし、腰を落としてくる。
十愛が腰を落として、おちんちんはあそこに入った。
ようやく、十愛と繋がる。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!