第5話

5 先 輩 の 眼 差 し
997
2023/04/05 09:13 更新


 
体が…重い…






あれ…でも頭は痛くない…?






あれ…胃も…






あなた
ていうか…ここはどk
リ カ バ リ ー ガ ー ル
起きたかい



あなた
わ゛ぁ゛ッッ!?!?!?



目を開けてすぐにはおばあちゃんが



リ カ バ リ ー ガ ー ル
ほれ…安静にしないかい
元気なのは良かったけれどねぇ



あなた
す、すみません…



こちらはリカバリーガール。



よくお世話になっていて、
優しくて面倒みが良い



リ カ バ リ ー ガ ー ル
また不健康な生活して…



リ カ バ リ ー ガ ー ル
倒れるまで
自分を追い込むんじゃないよ…



リ カ バ リ ー ガ ー ル
あんたのことは
よく知っとるけどねぇ…



あなた
す、すみませんっ……



私のために怒ってくれると思うと
頭がなおさら上がらない…



私何してるんだろう……



そこからおばあちゃんのプチ説教を5分ほど。









リ カ バ リ ー ガ ー ル
もう…気をつけるんだよ



あなた
はい…



リ カ バ リ ー ガ ー ル
そういやぁ私
職員室にようがあるんよ



リ カ バ リ ー ガ ー ル
少し待っておくれ



あなた
はい、わかりました
ご心配なさらず



そういうとリカバリーガールは
職員室に向かう。



時計を見るともう下校時間だ



あなた
…少し休憩しようかな、



なんてまた布団を頭の上までかぶると
廊下からコツコツと足音が



爆 豪 勝 己
しつれーします…



爆 豪 勝 己
あなたの名字ってやついますか〜…



かっちゃん先輩は
私を見つけたのか足音がすぐ側に来た。



爆 豪 勝 己
上履き…やっぱあなたの名字か
つーか寝てんのか、



爆 豪 勝 己
倒れたんだってな…
なにしてんだよあなたの名字…



爆 豪 勝 己
もっと…俺を頼ってくれよ…



耐えられなくなって
私は布団から出て、ベットの裾に座る



爆 豪 勝 己
ッ…お前起きて…?



例えると子犬のような
しゅんとした先輩の眼差しが



爆 豪 勝 己



かっちゃん先輩は俯いたまま
私の頭に手を乗せる



いや…これはいわゆるナデナデか



あなた
そんなふうに思ってくれたの
とっても嬉しいです…



あなた
ありがとうございます



そう精一杯微笑むと、
ギュッと先輩に包まれる



爆 豪 勝 己
…あほが、



私の服をきゅっと掴む先輩は



どこか悲しそうだった



? ? ?
爆豪…?と…あれ、誰だ…!?



✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



謎…すみません 😣



プリ小説オーディオドラマ