体が…重い…
あれ…でも頭は痛くない…?
あれ…胃も…
目を開けてすぐにはおばあちゃんが
こちらはリカバリーガール。
よくお世話になっていて、
優しくて面倒みが良い
私のために怒ってくれると思うと
頭がなおさら上がらない…
私何してるんだろう……
そこからおばあちゃんのプチ説教を5分ほど。
そういうとリカバリーガールは
職員室に向かう。
時計を見るともう下校時間だ
なんてまた布団を頭の上までかぶると
廊下からコツコツと足音が
かっちゃん先輩は
私を見つけたのか足音がすぐ側に来た。
耐えられなくなって
私は布団から出て、ベットの裾に座る
例えると子犬のような
しゅんとした先輩の眼差しが
かっちゃん先輩は俯いたまま
私の頭に手を乗せる
いや…これはいわゆるナデナデか
そう精一杯微笑むと、
ギュッと先輩に包まれる
私の服をきゅっと掴む先輩は
どこか悲しそうだった
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謎…すみません 😣












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。