注意!
全員出ません、名前だけの人もいます
誤字や脱字、問題等があればお知らせください。
ご閲覧は自己責任ですので自衛をよろしくお願いします
無断転載や自作自演、パクリ等の行為は断固拒否させていただきます。
キャラ崩壊や口調違い、解釈の不一致を含む可能性があります
容姿捏造も含みます!!!!!!
not腐、not恋愛。
吹き出しとそうじゃないとこがあります。
その他だいたい守れていらっしゃれば大丈夫です。
ギャグよりよりで軍パロです。
内容的には
「クリスマスなのに休みがないみんなに強制プレゼントを贈る初期人狼組。」
です。
ちょっぴりだけ某チャット風の部分を含みます
あと、~wっていう表現も含みます
それでは↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ここ最近、うちの軍は休みがない気がする。
それもそのはず、最近は観光客やら戦争が大量にあったのだから。
別に戦争は楽しいし良いのだが...問題は後処理である。
後処理で注ぎ込まれてくる書類の量はまさに山。
そんな山が大量にできれば休みがなくなってくるのも当たり前だ。
「ふぅ...」
一息ついてから監視の仕事を部下に交代してもらう。
ガチャリ、そんな音をたて情報室を後にする。
玄関まで足を進め、そろそろ帰るであろう奴を待つ。
ガチャ
「邪魔すんで~」
「邪魔すんなら帰って~」
「はいよ~」
ガチャ..
.....
バァッン!!
「いやツッコめや!!」
「ははっwwwwww」
先程からテンポの良い会話をしてるのは俺の相棒、ゾムだ。
「さっと任務終わらせて帰るわ」そんな宣言通り帰ってきたのだ。本当に化け物(誉め言葉)だと思う。
そして小話を噛み合いながら別れ、また数分後、誰もおらず寂しくなった談話室に集まった。
「さて...」
「....」
「集まってもらったのは他でもない..」
「..あれそういう感じなん?」
「え ちゃうかった?」
「うーん...まぁ、うんうん。」
「なんやその反応」
謎の会話のキャッチボールをしながら会話を本題へとうつる
「なぁゾム」
「言いたいことは分かるで」
「「クリスマスやのに休みがない」」
「やろ?」
「えマジやん怖...」
「分かるもんはしゃあないやろ?」
「まぁんなことどうでもええねん。」
「ええんや...」
「みんな休んでないやん?」
「おん」
「やからさぁ....」
次の言葉を紡いだ時、俺らはきっと、笑みを浮かべていただろう。
「強制睡眠クリスマスプレゼントしてやろうぜ。」
1.睡眠薬入り珈琲
さぁ始まったのは強制プレゼント選手権(笑)
まずは我らが書記長、トントンの元へと行く。勿論お供(書類)と共に。
こんこん。ドアを叩くと、THE・疲れてます感満載の声が返ってくる。
それに答えるかのようにこちらもドアを開ける。
「トントォ~ン」
「完成したやつと差し入れ持ってきたで~」
無駄に「差し入れ」という言葉を強調すると机に食らい付いていたトントンの体がぴたり。
と、そんな効果音がつくように止まり、こちらに振り向く。
やはり疲れてる人間は少しでも娯楽を求めるものだ
「はい、珈琲とこれ」
「ありがとうなぁ...マジで」
こんなに上手くいっているが実はトントンとのこういう系は必ず守らなければいけないことがあるのだ。
それは、「書類」という単語を出さないこと。
もし「書類」と言えば無駄に刺激してしまい、差し入れの効果がなくなってしまうのだ。
だからこういう時は必ず「これ」等の言葉を使わないといけないのだ。
さて、そんな事を何故か考えているうち珈琲を口に運んでくれたようだ。
「...ん」
「ロボロ...なんか入れたな..?」
即効性の睡眠薬を貰って良かったと思いながら口調が溶けてきたトントンに追い打ちで毛布を掛ける。
「仕事...」と小さく呟いたのを聞き逃さず、寝ていいんやで?と呟く。
珈琲が中から消えた空のマグカップを持ち、もう寝落ちしそうだとわかったから、
静かに扉を閉め、その場を後にした。
2.完全強制スリープモード
さぁみんなに強制クリスマスプレゼント(笑)をしてやろう。
恐らくロボロの方は会話を挟んで睡眠へと誘うだろうが俺は違う、完全に強制で夢の中へ送るのだ。
いつもの如くぺ神から貰った即効性の睡眠薬を手で握り、暗殺で鍛えたものを最大限に使用する。
そうじゃなければ出来ない。
さて、まずは大先生。
斜め方向だから少し見えずらいが、別のダクトの出入口から覗けばやはり真っ黒い隈が目の下に浮き出ている。
それを確認し、一度キリの良いところで終わるのを待つ。
数分後、パソコンを一度シャットダウンし、書類作業をしようとしたところで素早く下に下り、背後から「大先生」と呼び掛ける。
そしてその声に反応し振り向いた大先生の口めがけて__
_タァッンと、音が鳴りそうな位に、痛くないよう素早く手に握っていた睡眠薬を突っ込む。
「え?え?」と困惑している大先生に毛布を掛け、そのままダクトに登って、次のターゲットの場所へ移った。
数時間後...
12月24日の夜。
サンタクロースはやってくる。
シャン、シャン、と鈴の音を鳴らしながら、
この国のサンタはなんだろう。
日頃の感謝にと色とりどりのプレゼント、
それにはおまけ付き、
つい先程寝ると言ったな、あれは嘘だ。
と言わんばかりに俺、ロボロはプレゼントを抱えて、夜の基地を歩く。
もう0時を超えて、クリスマスになってしまう。
その前に全員にプレゼントを配って、自分も部屋に戻って布団に潜る。
「メリークリスマス」
夢の中に入る直前、聞き馴染みのある声が聞こえた
こんちは~、Яioruです。
さーてメリクリ。そしてもうすぐ正月!
時の流れは残酷です
さて、今回のお話はみんなを強制的に寝かせるというお話です。はい、まんまです。
今回はこんな内容だけど、忙しくない時とかはみんなそれぞれにプレゼント配ってて、
みんな朝には沢山プレゼントあって...っていうのも仲良いなーって感じがして良いよね
今回睡眠描写は有無能組しか書けなかったけど、途中のエミチノのお二人が仲良く机に突っ伏して寝てたらなんかようわからんけど小鳥とか寄ってきそう。
まぁ今回はそんな話でした。
ほな、さいなら~












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。